撮り鉄 お客様写真
E491系「East i-E」イーストアイ
2001年撮影 (撮影場所) 尻手駅 (お客様のコメントです) JR東日本の保有する電気・軌道総合試験車です、登場してすぐに撮影!この時初めて見ました。 |
後方から撮影 |
去年の暮れ、さいたま鉄道模型フェスタで、予約販売をしていたので即購入! サンプル車両は車体の色が現在の色と若干違っていたので、自分が撮影したモハ3400の写真 を参考にオーダーしました、出来上がった車両はイメージ通りで大満足でした。 (ファインクラフト店内で撮影の為、実際の模型の色と違います) |
販売「赤い電車」 製造「スタジオHO」 |
NゲージゲージとHOゲージが並んで撮影 さすがHOゲージは大きいですね! |
見物客であふれる千葉みなと駅のホーム! C61の写真を撮ろうとしてもなかなか前に行けず、後方からカメラを持ち上げて撮影。 終点の木更津駅まで見物客や物凄い数のカメラマンが望遠レンズを向けていて、沿線にいた人の多さにビックリしました! |
C61のすぐ後ろに牽引されている1号車のオハニ36-11はスタッフ専用車になっていて、一般客は立ち入り禁止になっていました。 |
オハ47-2246は2号車 |
前回乗車したSLみなかみ号の客車は12系客車でしたが、今回は旧型客車、一度乗って見たかったので大満足でした! |
私たち飲み鉄仲間は6号車に乗車。 茶色の車体は、カメラを向けると自分が映り込むほど、ピカピカに磨き上げられていました! |
C61の蒸気を全客車に暖房用として供給する為の配管です。 C61を復活するのにあわせ、客車の蒸気暖房も整備。 私たちが乗車したのが6号車だったせいか、足元の暖房配管が通っているカバーを触っても ほんのり暖かい程度で、そのせいか?乗客全員に配られた記念グッズに使い捨てカイロが入っていました。 |
当時の旧型客車のドアは手動でしたが、現在では安全性の為、自動ロック式に改造されていました。 |
トイレも綺麗です。 |
最後尾の7号車に使われているスハフ32の車内には、当時のままの地図も取り付けてありました。 |
乗客全員に配られた、乗車記念弁当 あけてビックリ!赤飯・巻き寿司・サンドイッチと炭水化物の組み合わせ! 飲み鉄には、酒のつまみになるようなおかずも一品欲しかった。 |
途中駅の姉ヶ崎駅で長時間停車。 ホームではぬいぐるみも登場して記念撮影をしたり、色々なイベントも行っていました。 |
スハフ32の室内灯 |
東日本の旧形客車の中では唯一、車内の床が木製板でニス塗りのボックスシートを使用。 |
JNRマークの付いた温度計 |
栓抜きが窓枠の下に付いています。 現在の様に缶やペットボトルの飲み物が無い時代、ビンのふたを開けるのには必需品でした。 |
最後尾のスハフ32-2357 今日は機関車の運転手さんが大サービスで、汽笛を何度も何度も鳴らしてくれました! またこれからも、この様な楽しいSL牽引のイベント列車が走るのを楽しみにしています! |
キハ30 ツアーとは別に、今年中に無くなってしまう久留里線の車両にも乗車して来ました。 |