2020年1月31日金曜日

駅長ブログ ライブラリー715

駅長ブログ ライブラリー
2014年5月25日掲載 撮り鉄 お客様写真715
篠ノ井機関区
2000年頃撮影
(撮影場所)
篠ノ井機関区
(お客様のコメントです)
この当時の篠ノ井機関区にはEF64-0番台が現役で働いて、ブルーサンダーがやっと入り始めた頃でした。

最近カトーから発売されたDD16ラッセル車も、冬の除雪を終えてゆっくり休んでいました!




(掲載当時と同じコメントです)

2020年1月30日木曜日

駅長ブログ ライブラリー714

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2014年5月21日掲載 撮り鉄 お客様写真714
115系もあぶない!!


2014年5月2日撮影
(撮影場所)
豊田車両センター
(お客様のコメントです)
201系の安否確認をしました。色褪せましたが今のところ無事でした。
ただ115系の色褪せ方も気になりました、早めの記録が必要です。
(掲載当時と同じコメントです)

2020年1月29日水曜日

駅長ブログ ライブラリー713

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2014年5月19日掲載 撮り鉄 お客様写真713
新木場にて

1998年03月28日撮影
(撮影場所)
京葉線 新木場駅
(お客様のコメントです)
東京駅送り込み回送の183系
ありえない愛称幕を出しています、前年に廃止された”あさま”が出ています。
駅進入時は回送幕だったのですが、突然幕を変更してくれました、昔は良い時代でしたね。
(掲載当時と同じコメントです)

2020年1月28日火曜日

駅長ブログ ライブラリー712

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2014年5月18日掲載 撮り鉄 お客様写真712
南部縦貫
1981年(S56)8月18日撮影
(撮影場所)
野辺地駅~七戸駅
(お客様のコメントです)
お馴染みのレールバスですが、コイツは本当にハン ドルの無いバスそのものでした。
昔バスの運転手さんが左手で長い棒を 操ってギアチェンジしていたのを思い起こして頂ければと思いますが、
運転方法は全く同じです。

確かギアチェンジ用の長い棒は、終点に着くと運転手さんが抜いて反対側 に持って歩いていたように記憶してます。
アクセルの代わりに左手でマスコン を操作するので、棒は右側でした。クラッチペダルはバスと同じで、
ブレーキ ペダルの代わりに右手でブレーキを操作してました。
貨車の方がまだマシ なのでは?という感じの乗り心地を鮮明に覚えてます。


野辺地駅のバックに居る客レが時代を感じさせます



この頃は、まだ貨物列車が健在でしたが、撮影の3年後位に貨物営業が廃止されました。


元ガソリンカーのキハ103の廃車体は七戸駅構内に居たもので、残念ながら現役の撮影には間に合いませんでした。
(掲載当時と同じコメントです)

2020年1月27日月曜日

駅長ブログ ライブラリー220

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2015年7月5日掲載 お客様車両220
さよなら!!たま駅長!!
和歌山電鐵2270系たま電車
トミーテック 鉄コレ 和歌山電鐵2270系たま電車
世界中で有名となり、今の鉄道・ローカル線ブームの火付け役ともいえる、和歌山電鐡、貴志駅の
ネコの駅長「たま」が先日亡くなってしまいました。
廃線寸前だった
和歌山電鐡を見事に立ち直らせ、ローカル線ブームの火付け役となった素晴らしい業績の持ち主です。
その「たま」を偲びファインクラフトにて追悼運転をしました。


正面に取り付けられている「たま」の耳がとても可愛らしいです!





(掲載当時と同じコメントです)

2020年1月26日日曜日

駅長ブログ ライブラリー219

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2015年6月1日掲載 お客様車両219
485系ジョイフルトレイン「ニューなのはな」
マイクロエース 「やまなみ」を塗り替え「ニューなのはな」に改造





(掲載当時と同じコメントです)

2020年1月25日土曜日

駅長ブログ ライブラリー218

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2015年4月9日掲載 お客様車両218
エンドウ製 京成 初代AE形 新塗装
エンドウ製 京成電鉄 初代AE形 新塗装









(掲載当時と同じコメントです)

2020年1月24日金曜日

駅長ブログ ライブラリー217

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2015年4月8日掲載 お客様車両217
埼玉県鶴ヶ島市にふるさと納税すると
ふるさと納税が流行っています。
埼玉県鶴ヶ島市に寄付(納税)したら、お礼に、市内にある関水金属(KATO)からNゲージが届きました。
お礼状つきでした。
品物は、東海道新幹線開業50周年記念限定品0系2000番台Nゲージスターターセット・スペシャルでした。

3万円納税するとこのセットがもらえます。
(このセットは受付終了)


他にも納税の金額によって色々な車両がもらえます。
(掲載当時と同じコメントです)

2020年1月23日木曜日

駅長ブログ ライブラリー216

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2015年3月13日掲載 お客様車両216
台湾 鐡支路(Touch rail)製 台鐡 DR3100形特急気動車
今回は、つい先ほど発売された台湾形の最新製品、DR3100形気動車を入手しました!
実車は1998年より製造された、台鐡の特急「自強号」に使われる4代目特急気動車。3両編成1030両が製造されました。設計は日本車輌で、第一編成は日本製ですがそれ以降は台湾国内でのライセンス製造です。キハ143や地方私鉄DCと似通った前面デザインや軽量ステンレス構造車体、ボルスタレス台車は日本製ということを強く感じさせますが、おおもとの設計母体は195060年代の米国製特急気動車「RDC」に範をとっているため、混血児的な印象も多く抱かせる外観の車体を、成型で上手く再現しています。

まず目につくのは強烈かつ実感的にステンレス車体再現した銀塗装。まるでメッキかともおもいます!ここまで輝きの強く品質の高い塗りは国産でも見られませんし、細部標記類もぬかりはありません。すこし採算度外視的なところも見受けられますが、製作スタッフの追及姿勢と意思を感じさせますね。

日本型的な前面も良く再現されています。スカートが警戒色であるトラ塗りとされていますが、それをデザインとして生かした前面塗り分けも楽しいです。向きにより幌付き・幌無しを作り分けているほか、旧日本統治時代の鉄道省規格由来である尾灯反射板のモールドもぬかりなく再現。(実車の営業運転では近年はあまりつかわれないようですが…)接着剤に頼らない設計をポリシーとしていることがみてとれますが、以前のTEMU1000タロコ同様設計がタイトと思え、分解の難易度が高い部分もあります。


動力はさらに改良され、フライホイールの惰走効果が効くようになっているほか、重量が増し安定して走行するようになり、ネジの使用が減っています。さて、実車では中間の運転台無し車は動力エンジンが搭載されていないのですが、模型では中間車に搭載されています。もっとも国内向け製品でも良くある処理ではありますし、先頭車に動力を積むと要素が集中しすぎて設計も取扱いも難くなるので、これはこれである意味正解ですね。
連結器は全面・中間とも独自設計のボディマウント自連型カプラー。やや繊細ではありますががっちり連結されます。中間連結面にもしっかり回送運転用の尾灯が再現され、灯部分には赤が製品状態で色差しされています。(KATOあたりの近年の製品でも省かれてしまうのが普通ですね)

屋上に搭載されている機器のうち、中間の大きなものは冷房でなくエンジンの補助機器。(日本型でいえばキハ181系やキハ66系(原形時)の屋上補助機器に相当するでしょうか。)
車体同様の輝きの強い銀塗装と共に内部もぬりわけられており実車を良く観察していると察せられますね。

ケースはより壊れにくいように微妙に改良されているようです。また、タロコ同様の凝りに凝りまくった丁寧な図解入り説明書は今回も健在。今回より図解部分に日本語も追加されています。やや直訳的で固い語彙遣いであると思いますが、海外プラモメーカーで見られるような珍妙な表現や意味不明な文字遣いではなく、普通に意味自体は通じます。


今回は海外の力の入った製品を久々に見ました。「ただ仕事だからやっている」のではなく「自分たちが欲しいものを作る」という模型作りの基礎である意思も強く感じられて非常に楽しいです。今後の製品も期待したいと思います。

(掲載当時と同じコメントです)

2020年1月22日水曜日

駅長ブログ ライブラリー215

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2015年3月2日掲載 お客様車両215
田町一般車 167系「メルヘン」
マイクロエース製
第9回JAM限定品 167系アコモ改造車タイプ「しんせんやまなし」色 

パノラマエクスプレスアルプスに連結され「しんせんやまなし」号として中央線で走った事があります。






(掲載当時と同じコメントです)

2020年1月21日火曜日

駅長ブログ ライブラリー214

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2015年2月1日掲載 お客様車両214
トミックス 0系新幹線 先頭車2両セット(特別塗装)
トミックス0系新幹線発売記念キャンペーン
キャンペーン対象商品に付属の 応募券3枚を集めて応募すると全員にプレゼント!

0系新幹線は、昭和40年からお召し列車としても活躍、昭和41年の愛媛県行幸(ぎょうこう)から
昭和47年まで、前面スカート部にV字形の特別塗装を施した車両を使用。


V字形の特別塗装
(掲載当時と同じコメントです)