撮り鉄 お客様写真
拝島にて EF15-170号機
1980年代撮影 (撮影場所) 拝島駅 (お客様のコメントです) ED16王国に移動して来たEF15ですが、個人的に両方好みでしたので違和感は有りませんでした。 牽引している貨車は、奥多摩工業の消石灰用ホキ25000です、最後尾のヨ8000は ワフに比べて新しさを感じました! |
1980年代撮影 (撮影場所) 拝島駅 (お客様のコメントです) ED16王国に移動して来たEF15ですが、個人的に両方好みでしたので違和感は有りませんでした。 牽引している貨車は、奥多摩工業の消石灰用ホキ25000です、最後尾のヨ8000は ワフに比べて新しさを感じました! |
1994年冬撮影 (撮影場所) 八高線 小宮~拝島間 (お客様のコメントです) 八高線カラーのキハ38が快走、登場時は新型と言うイメージでしたが、久留里線での運用も終え 現在、キハ38は水島臨海鉄道に1両残るのみとなりました。 この写真は、当時高校生の写真部だった頃に、白黒フィルムで撮影し自分で四つ切に現像した懐かしの写真です。 |
東急大井町線6000系 |
東急大井町線8500系 |
東急大井町線8500系 |
東急大井町線9000系 |
1996年8月撮影 (撮影場所) 下北交通田名部~樺山間 (お客様のコメントです) キハ22を譲渡されキハ85と改称、自社車両として運行していた下北交通。 非常に美しい風景を持った路線でしたが2001年に廃止となってしまいました。 |
キハのうち2輌は旧大畑駅で保存会によって構内動態保存されているようです。 |
2014年1月14日撮影 (撮影場所) 群馬八幡~安中間 (お客様のコメントです) 新年一発目の撮り鉄をSLで飾ることが出来ました! 天気も良く、煙も期待以上に出てくれました、最後尾のDD51も良いアクセントになっています。 |
新春の撮り鉄ファンがあちこちに! |
今年の干支である馬の絵柄ヘッドマークが取り付けられています。 |
京王220型 「京王れーるランド」で発売されている限定鉄コレ「デハ2410」を改造し、 現役最末期の姿である220系第二編成(京王特急塗装)へと改造しました。 |
車体塗装は赤を吹いた後に、先に白を吹いた上で以前一畑・富士急の5000系塗装復元車の 際に調合したアイボリーを塗り重ね、その後GM製品のデカール・インレタ類を貼り付けます。 |
保存車の元となったデハ222はヘッドライトのダブル化(銀河モデルパーツ使用)と、ふさがって表現されている 貫通路部の開口で済みましたが、相方のクハ232は屋上機器をすべて撤去、 床下も鉄コレ4弾の国鉄クハ16よりの流用です。 屋上のベンチレーターと避雷器は他社別売りパーツに交換します。 ランボードの表現が物足りないので上から0.3mmプラ板をほぼ同寸に切り出して貼り付けます |
今はJRとほぼ同等の20m車のみが走る京王ですが、昔はこんな路面電車との中間のような可愛らしい電車が支線区をコロコロと走っていました。 |
屋上はコールタール貼り(保存車は変更されています)を表現するためにMr.カラーのジャーマングレー(程良く黒に近いので好適)を吹き、機器類はねずみ色1号とします。 床下・台車は年代にしたがってねずみ色塗装。銀河鉄コレパーツの解放テコと指定の14m動力を装備し、組上げ完成です! |
やる気のある皆様、「積んでおく状態」にせず手を動かすと楽しいですよ! |
1994年冬撮影 (撮影場所) 八高線 小宮~拝島間 (お客様のコメントです) 八王子に向けてキハ30が力走します、写真だけ見ていると凄くローカルな風景に見えますが、都内です! この写真は、当時高校生の写真部だった頃に、白黒フィルムで撮影し、自分で現像し四つ切に焼いた懐かしの写真です。 |
2012年12月29日撮影 (撮影場所) 羽越線 幕ノ内信号所付近 (お客様のコメントです) この機関車は更新されていて、番号から600を牽くと元の車番が判ります! 白い帯が入っているのは富山機関区の証です。 |
2014年1月4日撮影 (撮影場所) 群馬八幡~安中間 (お客様のコメントです) 高崎地区で見られる107系、車内はロングシートですが走り出すと国鉄型の響きを感じる事が出来ます! |
2010年12月19日撮影 (撮影場所) 徳島駅 (お客様のコメントです) 以前駅長ブログに掲載した阿佐海岸鉄道に乗る為に私自身も乗車しましたが、 「特急」とは言ってもご覧の編成で、過疎化が進む徳島県南部を走ることもあり、 週末でもそれは寂しい利用状況でした。キハ185自体も、国鉄末期の財政難の 時期に廃車再生品を利用して製造された形式であり、何やら因縁めいたもの も感じます。決して状態の良くない軌道を、それでも一生懸命に走ってました。 |
2014年1月19日撮影 (撮影場所) 八高線 東飯能‐金子間 (お客様のコメントです) 強風の吹く中、八高線を撮るため、飯能へ出かけました。 河川敷では、小学生が野球の練習の最中で、その上を電車が轟音を立てて渡って行きました。 また、付近には真新しい道路橋が架かり、入間川の水面と共に撮影ができました。 このポイントは、午前中順光です。 |
2010年7月18日 間藤駅 |
間藤駅 終点間藤駅から少し歩くと雑草に埋もれた車止めが。 |
廃線跡① 一部レールを外され両サイドには迫力満点の岩。今にも崩れ落ちそうです。 |
廃線跡② ぬける青空と生命感あふれる青草とは対象的なサビついた警報機。 行き交う人や車を止めるためにもう決して鳴ることはないですね。 |
廃線跡③ 鉄橋を越え遥か先には廃駅となった足尾本山駅がありますが探索もここまで。 |
廃線跡④ おそらく鍵はどこにもないだろうなと思いながら、来た道を折り返し間藤駅まで歩く。 |
廃線跡⑤ 草木がうっそうと茂りレールもその自然の一部と化しているかのよう。 |
廃線跡⑥ 乙号距離標、まもなくその存在がなくなるようかな。 |
間藤駅 帰りは、わ89-315 愛称が「わたらせⅢ」。 |
2010年7月18日 わ鐵 |
小山駅 両毛線ホームに停車中の115系湘南色。今では貴重な存在です。 |
小山駅 同じく両毛線ホームに停車中の107系。 165系の廃車発生品となる 主電動機・台車・補助電源装置(電動発電機)・ブレーキ制御装置 空気圧縮機・冷房装置など主要機器を再利用しており、165系ファン としてはなんとも複雑な思いがめぐる車両です。 |
離合中にとらえた、わ89-302 開業時に用意されたイベント対応車で愛称が「わたらせ」。 |
水沼駅 上りホームに併設されている温泉施設、水沼駅温泉センター。 当日はあまりの暑さのため立ち寄る元気はなかった・・・。 |
神戸駅 神戸と書いて「ごうど」と読む。ホーム後ろに見えるのは 元東武鉄道日光線を走っていた 1720系「デラックスロマンスカー」 の4両目と5両目の2両を利用した列車レストラン。 撮影時は青色塗装でしたが平成23年1月末に現役当時の塗装色に 復元されているそうです。 |
間藤駅 終点駅。乗車してきた2両編成の先頭は、わ89-314 愛称が「あかがねⅢ」。 |
ボディの経年劣化が痛々しい。 |
わ89-201 運転席下の銘板。 |
わ89-201 愛称「くろび」 撮影時は全く知らなかったのですが、わ89-201は、 2010年12月に廃車に。最後に乗車出来て良かった。 |
2013年11月14日撮影 (撮影場所) 東中神~中神間 (お客様のコメントです) EF65牽引のタキ1000JP-8 ほぼ毎週、火曜と木曜日に横田基地へジェット燃料を輸送する為の青梅線唯一の貨物列車 |
(撮影場所) 横田基地付近 拝島駅から横田基地まではDE11が牽引します。 DE11には必ず作業員が二人同乗します。 |
2012年12月29日撮影 (撮影場所) 羽越線 幕ノ内信号所付近 (お客様のコメントです) 八高線でもお馴染みのキハ110です。 キハ110も登場して20年が経つので、新車に置き換わる噂も出ています。 |