2023年1月31日火曜日

駅長ブログライブラリー 1350

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2018年3月1日掲載 撮り鉄 お客様写真1350
山形鉄道フラワー長井線の旅
2017年09月18日撮影
(撮影場所)
山形県鉄道フラワー長井線
(お客様のコメントです)
山形鉄道荒砥駅にて撮り鉄です。

駅舎内の展示物です

YR880系です

宮内駅へ移動しました

駅近くにある熊野大社の本殿裏に、うさぎが三羽隠し彫りされています。うさぎを三羽見つけた人が「願いが叶う」「しあわせになれる」と言い伝えられています。

そして宮内駅にはウサギ駅長がいます

ウサギ駅長もっちぃです

グッズもたくさんあります

鉄道娘ラッピング車が来ました。山形鉄道のキャラはウサギを抱いています

(掲載当時と同じコメントです)

2023年1月30日月曜日

駅長ブログライブラリー 1349

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2018年2月26日掲載 撮り鉄 お客様写真1349
伊豆箱根鉄道 大雄山線に行く3
2017年12月30日撮影
(撮影場所)
伊豆箱根鉄道 大雄山線
(お客様のコメントです)
大雄山駅構内に停車していたコデ165・工事用電車。
最後の旧型国電タイプの稼働車です。(踏切わき・脇の公園より撮影)


元は旧型国電モハ30、相模鉄道2000系経由での譲渡車で車歴は90年を超えています(1927年製)が、相模鉄道時代に1960年代、大まかなデザインはそのままで、台枠を残してその上を新造していますので30年ほど車体は新しいです。(それでも60年近い)


大正時代に設計された、100年もののデザインであるクラシカルな床下機器がずらり。




5501復刻赤電塗装に乗って小田原まで戻りました。短区間でしたがなかなかに濃い路線で有ったと思います。

おわり
(掲載当時と同じコメントです)

2023年1月29日日曜日

駅長ブログライブラリー 1348

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2018年2月25日掲載 撮り鉄 お客様写真1348
伊豆箱根鉄道 大雄山線に行く2
2017年12月30日撮影
(撮影場所)
伊豆箱根鉄道 大雄山線
(お客様のコメントです)
昔の西武を思わせる相模沼田駅構内。

構内に進入する5503編成小田原行き。

「大雄山」駅に到着。車輌の拠点ですが短いホームです。
重要部検査は小田原経由で甲種回送し、駿豆線の大場(だいば)工場で行うそうです。



会社は100周年ですが路線は90周年という事で掲出された駅のポスター。
つづく
(掲載当時と同じコメントです)

2023年1月28日土曜日

駅長ブログライブラリー 1347

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2018年2月24日掲載 撮り鉄 お客様写真1347
伊豆箱根鉄道 大雄山線に行く1
2017年12月30日撮影
(撮影場所)
伊豆箱根鉄道 大雄山線
(お客様のコメントです)
昨年暮れ小田原に行く機会があり、その際撮影する機会がありました。その光景を是非。
小田原駅の東端にある大雄山線ホームから乗車。現在100周年記念のヘッドマークを付けています。

隣駅の「緑町」で小田原行きを撮影。
かつての西武多摩湖線・萩山~国分寺程しかない短いホームです。

大雄山行きに乗車。スカート付き・全転換クロスシートの5513編成です。

相模沼田」駅で下車。若干西武的な匂いもしますが昭和の雰囲気が強い駅舎です。

駅前商店も多摩では見られなくなったような作りです。

ちょっと歩いて撮影です。
5507編成小田原行き。この鉄道は昼間はヘッド・テールライトは点灯しないのです。

5002編成小田原行き。
製造時期が早いためスカートが付いていませんが、強力に取付けの推進をしないのが田舎らしいのでしょうか。

先に撮影した5503編成大雄山行き・100周年ヘッドマーク付き。

唯一の鋼製車体編成5501編成。
現在100周年記念で西武旧型車と似通った「赤電」塗装となっています。
つづく
(掲載当時と同じコメントです)

2023年1月27日金曜日

駅長ブログライブラリー 1346

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2018年2月22日掲載 撮り鉄 お客様写真1346
ほしあい眼科 個人保存車3
2017年12月1日撮影
(撮影場所)
東川口「ほしあい眼科」
(お客様のコメントです)
こちらは流鉄(総武流山電鉄)で廃車になった2000系(旧西武701系)の前頭部。塗装のきれいさもさることながら、絶対に地べたに置かない(地面に置くと台枠が腐食してしまう)と言う車両保存のセオリーも守っていますね。



駐車場の入口の遮断機は、踏切の物をそのまま転用しているようです。かなり芸が細かいといいますか。
以上、巷の鉄スポットでした。
おわり
(掲載当時と同じコメントです)

2023年1月26日木曜日

駅長ブログライブラリー 1345

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2018年2月21日掲載 撮り鉄 お客様写真1345
ほしあい眼科 個人保存車2
2017年12月1日撮影
(撮影場所)
東川口「ほしあい眼科」
(お客様のコメントです)
街道を歩いていると出現する元北海道の気動車マル1輌…目立ちますよね。


昼間診療時間は開放中の、病院駐車場から撮影。
2009年まで茨城交通(現ひたちなか海浜鉄道)で活躍していた車両で、
さらに来歴をたどれば1966年に羽幌炭砿鉄道に導入されたものです。


色彩も元は「高岡色」や「JR貨物コンテナレッド」辺りに近似だったらしいのですが(古い時代なのでカラー写真が少ない)、現車はぶどう色2号に塗られています。

引退まで40年以上走り続けた車輌なのでスピーカーの取り付けや不要部分の撤去など細部を見ると相当改造されています。


一方、関東で運用されるには絶対必要ないのに廃車まで残されていた「旋回窓」

なお、開院に当たっての搬入から9年たっていますが、ここにある保存車全ては塗装やHゴムなど劣化した部分は2年おきに交換や塗り替えをしているそうです。…現役車以上に手厚い!

 つづく
(掲載当時と同じコメントです)

2023年1月25日水曜日

駅長ブログライブラリー 1344

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2018年2月20日掲載 撮り鉄 お客様写真1344
ほしあい眼科 個人保存車1
2017年12月1日撮影
(撮影場所)
東川口「ほしあい眼科」
(お客様のコメントです)
最近、本やネットで話題になっている、実車車両を複数、個人で保存している東川口の「ほしあい眼科」に行ってきました!

武蔵野線東川口の北口から歩いて20分近く…街道を歩いていると
EF66の前頭部カットボディが出現。
西日本のブルトレ最終期までけん引したEF66 45の前頭部です。

第2エンド側をカットしたもののようです。

そしてお目当ての羽幌キハ223が見えてきました。
つづく
(掲載当時と同じコメントです)