駅長ブログ ライブラリー
2011年10月28日掲載 お客様車両70
富士急7000形
グリーンマックス製を改造 |
富士急塗装へ塗り替え ミスターカラーのドイツ空軍色 ライトブルーと青20号 それに白帯 |
富士急7000形は5番線を走行 ジオラマ中央の鉄橋 |
ヘッドライトとテールライトを金属製に交換 ジャンパ栓取り付け ベンチレーターを別売りパーツに交換 |
実車は、元青梅線で活躍していた車両を富士急に売却した物です |
(掲載当時と同じコメントです)
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グリーンマックス製を改造 |
富士急塗装へ塗り替え ミスターカラーのドイツ空軍色 ライトブルーと青20号 それに白帯 |
富士急7000形は5番線を走行 ジオラマ中央の鉄橋 |
ヘッドライトとテールライトを金属製に交換 ジャンパ栓取り付け ベンチレーターを別売りパーツに交換 |
実車は、元青梅線で活躍していた車両を富士急に売却した物です |
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1971年に登場した京阪のロマンスカー、京都よりの先頭車に20インチのカラーテレビが付いていました! |
屋根にはアンテナが設けられ、それぞれの窓の下にスピーカーが付いていました。 |
当時購入したままで、本日初めての走行でした。 ケースの中には、未使用の京阪特急を示す鳩マークのシールが保存されています。 |
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実際には実在しない機関車ですが、牽引する貨車の編成によって、ノスタルジックな雰囲気が漂っています! 牽引している貨車は、ワム80000+ワム50000+トキ15000+タキ3000+ワム80000+ワフ29500 |
Cタイプグレー/オレンジ色 |
ブラウン色 |
箱の裏にはこの車両の説明がありました 入換や小列車運転に好適なC型のディーゼル機関車です。 この機関車の原型は、米国プリマス社製の標準型スイッチャー(入換機関車)です。 同社の機関車は、戦前我が国の私鉄や専用鉄道でも使用されました。 模型は、国鉄時代の2種類の塗装を模しています。 と明記されていました。 |
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東急7000系 GM組み立てキット 大井町線の雰囲気で作成 車体はミスターカラーのスーパーシルバー半つやでステンレス車体を表現 |
アメリカ バット社との提携で作られた、日本初のオールステンレス車両 パイオニア台車で軽量化 |
外側に露出したディスクブレーキを塗装し、実車感を出しました! |
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名鉄キハ8500(JR東海乗り入れ用) 急行 北アルプスの末えい |
”ガレージキット”でディスプレイ用のものをNゲージ化して走行可能にしました! |
台車を金属車輪に変更、内装はカトーの特急車から代用 |
屋根と床下を塗装しなおしたり連結器も手を加えました。 |
細かな加工をしたため完璧に仕上がるまでに3か月近くかかりました。 |
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ED78(マイクロエース)+オハ50系客車(トミックス) |
ED78の塗色はGSIクレオス あずき色を使用 改造箇所 ・パンタグラフ ・屋根フック ・屋上導線 ・無線アンテナ ・がいし ・通風孔を削ってテールライトを小型に交換 ・スカートを交換した上にエアホースを取り付け 全面、側面ガラスの取り換え etc・・・ いじれるところは全て改造! |
実際のED78は急勾配を有する板谷峠を走行! |
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グリーンマックス組み立てキットで西武旧101系を製作 |
塗色は西武イエロー・西武トニーベージュを塗り分け 屋根の色は特別に調合したグレーを使用。 |
急行奥武蔵は5番線を走行 |
客扉にステンレスパーツを使用 |
床下機器やクーラーの配置をこだわってみました。 |
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関水金属製 C50蒸気機関車 |
30年ぐらい前に父親が購入したC50蒸気機関車を、押入れからデットストックの状態で発見! |
見事に復活。スロー走行で1番線を快走! |
実際のC50は昭和4年から昭和8年の間に154両が製造されました。 |
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鉄コレの羽幌炭鉱鉄道 キハ49200Y型をベースに改造 塗装変更やトイレ窓も取り付けました |
貫通扉にホロを取り付け |
排気筒取り付け |