撮り鉄 お客様写真
富士急 富士山特急 第一編成
2014年4月撮影 (撮影場所) 河口湖駅 (お客様のコメントです) 引退が近い富士山特急がホームへ入線してきたので記念と記録にとカメラを構えていると、 運動手の方が安全確認の為、窓から身を身を出していたので思わずシャッターを切りました。 |
ひと昔前に流行った二階席の運転席、この様に安全確認を行っていた事が知らなかったので、驚きました。 RSEとの交代まで残り僅かですが、模型では現役です。 |
4月26日、富士急河口湖駅構内の特設会場にて先行発売された富士急行オリジナル1000系「富士登山電車」 |
JR九州などでデザインを多数手掛けている、デザイナーの水戸栄治氏の関東初のデザイン車です。 とても人気が高く、待望のモデル化となり、早速河口湖駅まで出向き購入。 午前9時の発売時間には、河口湖駅の特設会場に3、40人の行列が出来ていました。 |
箱自体にもこだわりが有り、同社が配っているパンフレットと同じデザインが使われています。 |
早速、パンタグラフ・連結器・車輪を交換しNゲージ化をしました。 |
以前、この車両を自作しましたが、今回発売されたものは、色や表記が大変きれいで、より実車に近くなっています。 |
歴代の鉄コレの中でも、秀逸とも言える内装表現に仕上がっており、もし動力化した場合に、 座席パーツを外さないとならず、もったいない気がします。 (右は一般販売品の内装です) |
クーラーも新規で作成され、専用品となり実車と同じ雰囲気を楽しむ事が出来ます。 |
2013年12月15日撮影立川~日野駅間 立川市側から撮影 |
沼津駅駅前 沼津は鉄道の町でしたから、蒸気機関車時代のモニュメントとして駅前にC58の煙室扉が飾ってありました。 ただこの時間から天気が怪しくなってきました。 |
沼津港 食事の後沼津港見物をしました。 |
沼津港に居た間は、天気が一時回復したのですが・・・ |
沼津駅 2時半に沼津駅に戻ると本格的に降りだし、シャッタースピードが上がりません!211系も雨に濡れていました。 |
函南駅 このまま切り上げてしまおうともおもったのですが、函南駅付近で晴れてきたので下車し走行写真に挑戦です。 熱海行き313系+211系。 |
函南駅 島田行き313系普通列車。 |
函南駅 185系特急踊り子東京行き・修善寺編成。 |
函南駅 待っていた最中ちょっとしたサプライズがありまして、EF64-1000けん引のシキ(大物車)+レールチキ(チキ5500)が 通過して行きました。全く期待していなかったので驚きでした! |
その後小田原へと行き小田急に乗り換え。 8000系の急行新宿行きで町田へ、町田から横浜線経由、八王子から八高線で帰途につきました。 |
八王子駅 朝、八高線に乗車し八王子から乗り換え海老名まで、その際甲種回送中の西武多摩川線101系「冬」編成が留置されていましたので1枚。 |
海老名駅 海老名で小田急に乗り換えます。列車待ち中、海老名区に入庫の1000系が対向側に入線してきたので1枚。 |
海老名駅 8000系の小田原行きがやってきたので乗り換え小田原へ。 |
熱海駅 その後JRに乗り換え小田原から熱海へ行くとJR東海211系と313系の併結静岡行が停車していましたので乗り換えます。 |
熱海駅 |
沼津駅到着。 「どこを向いても東海区間は313系だらけ」と地元ファンは言うと申しますが、その言葉にたがわずたくさん停車しておりました。 |
沼津駅 熱海行き211系。 |
沼津駅 島田行き普通313系と熱海行き211系。 |
沼津駅 ホームにずらっと313系と211系が並んでいます。その後、市街地へといき現地の空気を味わってきました。 |
JR貨物発足時、高崎機関区の1010号機試験塗装車 側面は黄色のJRマーク、前面は原色機と同じクリーム色の登場時の姿を再現 4月17日発売の白いケースに入ったトミックスワールド限定品です。 |
この車両は青梅線石灰列車にも使用され、当時よく見た馴染みの機関車ですぐに購入となりました。 |
実車は現在も現役で、一般の更新機と同じ塗色になって稲沢機関区所属です。 以前、南松本駅構内で出会った思い出の機関車です。 |