駅長ブログ ライブラリー
2013年1月13日掲載 お客様車両126
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左から 1000系 登場時リバイバルカラー 1000系 100形リバイバルカラー 800系 晩年時 800系 デビュー時 300系 晩年時 300系 デビュー時 すべてTOMIX 鉄コレです。 |
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1000系:1986年から国鉄101系譲り受けた車両で、3両編成×12編成が在籍、 すでに廃車が進んでおり、残り3編成となりました。 登場時リバイバルカラー:2009年に秩父鉄道リバイバルカラー第2弾として1007編成に塗装しました。 100形リバイバルカラー:創立110年を記念して、2009年に秩父鉄道リバイバルカラー第1弾として 1002系に塗装、車両はすでに引退しています。 |
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800系 1979年に小田急電鉄より譲り受けた車両で、私鉄初の20m4扉であった またこの車両は国鉄63系の私鉄割り当て車の残党でした。 1986年からは他車同様に晩年時のカラーに塗装変更をされた。 1000系との置き換えで、1990年までに全廃となりました。 |
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300系 急行「秩父路に使用されていたオリジナル車で、1959年に登場しました。 登場当時は2連でしたが、1966年に中間車サハ350形が増備され、サハ352は唯一のアルミ製車両でした。 1986年に他車同様に塗装変更され、急行用である為か黄色に青帯となりました。 非冷房である上、老朽化した事から、1992年10月に3000系(国鉄165系)と置き換える形で引退しました。 |
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EF65 505 品番302 昭和51年9月16日購入(1976年) |
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36年前の車両ですが、さすが関水金属!問題なく快調に走行しています。 |
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当時の子供達にとって、この編成はとても贅沢でした! |
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スカートと台車は一体型、カーブでは車体とスカートがずれます! ライトはダミーで点灯はしません、避雷器、汽笛も一体成型 パンタグラフの中に板バネが組み込まれています。 |
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最初期ロッドなので台車がEF70と共用、中間台車はダイキャスト製 プラケースの構造も現行品とは違い、上部に薄い蓋をする仕組み、 裏には当時販売されていた車両が印刷されています。 |
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ナンバープレートも一体成型 |
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関水金属製 初期に製造された20系客車 |
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メーカー表記はKATOではなく、”SEKISUI KINZOKU”のローマ字が |
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全てトミーテック 鉄道コレクション製 左から 阪和線 300番台 快速 中央西線 ローカル 0番台+300番台混結 中央東線 山ゲタ クハ0番台+モハ71型+モハ72-850番台+クハ0番台 新潟色 ローカル クハ75型はサロ75型からの中間車改造 |
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阪和線 300番台 快速 |
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中央西線 ローカル 0番台+300番台混結 |
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中央東線 山ゲタ クハ0番台+モハ71型+モハ72-850番台+クハ0番台 |
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新潟色 ローカル クハ75型はサロ75型からの中間車改造 |