撮り鉄 お客様写真
堀切駅にて
2013年6月撮影 (撮影場所) 堀切駅 (お客様のコメントです) 東武16658
東京23区内にある駅とは思えない長閑な駅のたたずまい。
すぐわきは荒川土手、金八先生が走っていそうです。
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東武31614
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東武堀切駅
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2013年6月23日撮影 (撮影場所) 上牧駅付近 (お客様のコメントです) 前回、この場所で撮影した時は、あたり一面雪景色でしたがこの日は晴天に恵まれ新緑の 中を駆け抜ける107系を撮影する事が出来ました! 雪景色の107系の画像 |
水上駅付近 |
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2013年7月撮影 (撮影場所) 高崎線 新町~神保原間 (お客様のコメントです) EF65-2057号機 2013年3月ダイヤ改正から国鉄型機関車の運用が増えた高崎線です。 EF65PF中期型の更新車が牽く高速貨物です |
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EF65-2096号機 勾配を上り鉄橋を通過する下り高速貨物 |
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EF65-2066号機 倉賀野の油槽所から根岸への返空のタキ 前から3両目には黒のタキ43000も組成されています。 |
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EF64-1047号機 2013年3月ダイヤ改正から高崎線に復活したEF64牽引による石油列車 |
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EF64-1008号機 機関車の後ろに積載されているコンテナは産業廃棄物輸送用のUM14A、秋田県内からの返空です。 |
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EH210-147号機 以前はタンク車により輸送されていた化成品は現在ではタンクコンテナによる輸送に切り替わっています。 |
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15日は体験運転の際もらった1日乗車券を使って沿線撮影です。 出雲市から南海色3008編成に乗って松江まで通しで乗りました。 |
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松江で特急用5000系が運用される「出雲大社号」に乗り換え折り返し、出雲大社前駅まで行きます。 しかし、大雨発生!…ですが、この時は無事出雲大社前まで到着できました。 |
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そして出雲大社前駅直前の鉄橋で撮影を始めたのですが… 現在唯一の一畑現行標準色の2104編成は無事に撮影できました。 しかし… |
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2102編成が到着するころには雲行きがかなり怪しくなり… |
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折り返しの5010編成「出雲大社号」が発車するころには派手に降られてもう大変でした… |
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雨も激しかったので大社参りも出来ず、昼食もとり終わり 松江方面へ行こうとすると雲州平田より先は運転抑止となってしまいました。 しかたなく2104編成に乗って雲州平田まで向かいます。 (ちなみに前面方向幕が壊れて印刷物で行き先を表示しています) |
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おそらく神話時代から続いているであろう風景。 |
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松江方面へ運転再開されて向かう2104編成。 |
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変運用で出雲大社前行き運用につく2102編成。 (本来の予定で修理が長引かなければ京王色2101編成が入るはずだった) |
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最後に松江行き3007編成。この撮影後撤収することとしまして出雲市へと帰りました。 |
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デハニ53 |
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当日は先にも書いたとおりデハニ53の運転体験を申し込んでいまして、 午後からの運転に備え講習を受けることとなりました。 午前中は既に体験した方々が対象ですので我々は その間構内の講義室で受けることとなります。 |
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一通り講義を受けるとデハニ用の庫内に入ります。 以前見た上田電鉄の丸窓電車と製造が同時期なのでやはり似通っています。 |
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本職の運転手の模範運転を一通り見てから運転開始。 皆初めてですから注意が廻りきりません、運転台にはマニュアルが 掲出されている上にマスコンにはストッパーがかかっており、 側線は本線と隔離されていますから万一のこともないのですが、 皆ブレーキをかけ過ぎたり、タイミングが遅すぎたり、 マスコンもブレーキも想像以上にデリケートで微妙な操作が必要です。 私は…惨敗状態でした、やはり、本物は難しい! |
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デハニ52 |
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側線に屋根を付けて保存されているので状態は良いですが当日は大雨で車体が濡れてしまっていました。 |
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こちらデハニ52の車内は原形を保っていまして(53は一度お座敷に改造されたものを某映画の撮影用に見た目のみ復元されているため、原形度は低いのです)、窓枠も木枠のままでした。 |
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7月13日夜発の夜行バス「スサノオ」号に乗り込み翌日14日朝、出雲市駅前へ。 前回と違い日が上がった状態で電鉄出雲市駅に行くと旧南海ズームカーの 3000系3007編成がホームに待ち構えていました。 |
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乗車し、川跡駅で列車交換。 すれ違うは南海カラーの3008編成、大社線運用に入っていたのは2100系2102編成でした。 |
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雲州平田駅に到着したのですが…2101編成はクラのなか。 どうも事情を聴くと修理に手間取って運用に入れないとのこと。…残念! 待っていると南海カラー3008編成が入線してきたので2番ホームから撮影です。 |
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さて、今回はデハニ53運転体験ツアーに申し込んでいましたので 係員に誘導されて構内に入りました。 すると、2101編成はクラから出されて屋外の留置線へ。 どうも検修庫内で別の編成の再塗装をするようなので動いたようなのですが、 これで無駄にはならずに済みました。 |
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2101編成・3006編成との並び |
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2101編成・3006編成・5109編成との並び |
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構内には開業時の蒸気時代の遺構も残っていまして、 給水塔の台座が残存していました。 |
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検修庫脇には自動洗車機がありまして、3006編成をつかって その使用実演を見せてくれました。なかなかの迫力です。 |
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その後気が済むまで2101編成を撮影しました。 |
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好天だったのはよかったのですがパンタ上げてくれれば最高だったのに…とも思いました。 |