乗り鉄 お客様思い出の旅
盛岡・秋田出張乗り鉄の旅
2017年09月14日盛岡、秋田出張乗り鉄の旅 東京駅からはE5系はやぶさで盛岡移動です。 |
隣のホームにはE7かがやきがいました。 |
盛岡で仕事を終え秋田へはE6系で移動です。 |
盛岡駅でイーストiに遭遇しました。 |
秋田からの帰り道、秋田駅にてキハ40系と遭遇、緑色は男鹿線色です。 |
701系です |
2017年12月30日撮影 (撮影場所) 伊豆箱根鉄道 大雄山線 (お客様のコメントです) 大雄山駅構内に停車していたコデ165・工事用電車。 最後の旧型国電タイプの稼働車です。(踏切わき・脇の公園より撮影) |
元は旧型国電モハ30、相模鉄道2000系経由での譲渡車で車歴は90年を超えています(1927年製)が、相模鉄道時代に1960年代、大まかなデザインはそのままで、台枠を残してその上を新造していますので30年ほど車体は新しいです。(それでも60年近い) |
大正時代に設計された、100年もののデザインであるクラシカルな床下機器がずらり。 |
5501復刻赤電塗装に乗って小田原まで戻りました。短区間でしたがなかなかに濃い路線で有ったと思います。 |
2017年12月30日撮影 (撮影場所) 伊豆箱根鉄道 大雄山線 (お客様のコメントです) 昨年暮れ小田原に行く機会があり、その際撮影する機会がありました。その光景を是非。 小田原駅の東端にある大雄山線ホームから乗車。現在100周年記念のヘッドマークを付けています。 |
隣駅の「緑町」で小田原行きを撮影。 かつての西武多摩湖線・萩山~国分寺程しかない短いホームです。 |
大雄山行きに乗車。スカート付き・全転換クロスシートの5513編成です。 |
相模沼田」駅で下車。若干西武的な匂いもしますが昭和の雰囲気が強い駅舎です。 |
駅前商店も多摩では見られなくなったような作りです。 |
ちょっと歩いて撮影です。 5507編成小田原行き。この鉄道は昼間はヘッド・テールライトは点灯しないのです。 |
5002編成小田原行き。 製造時期が早いためスカートが付いていませんが、強力に取付けの推進をしないのが田舎らしいのでしょうか。 |
先に撮影した5503編成大雄山行き・100周年ヘッドマーク付き。 |
唯一の鋼製車体編成5501編成。 現在100周年記念で西武旧型車と似通った「赤電」塗装となっています。 |
2017年12月1日撮影 (撮影場所) 東川口「ほしあい眼科」 (お客様のコメントです) 街道を歩いていると出現する元北海道の気動車マル1輌…目立ちますよね。 |
昼間診療時間は開放中の、病院駐車場から撮影。 2009年まで茨城交通(現ひたちなか海浜鉄道)で活躍していた車両で、 さらに来歴をたどれば1966年に羽幌炭砿鉄道に導入されたものです。 |
色彩も元は「高岡色」や「JR貨物コンテナレッド」辺りに近似だったらしいのですが(古い時代なのでカラー写真が少ない)、現車はぶどう色2号に塗られています。 |
引退まで40年以上走り続けた車輌なのでスピーカーの取り付けや不要部分の撤去など細部を見ると相当改造されています。 |
一方、関東で運用されるには絶対必要ないのに廃車まで残されていた「旋回窓」 |
なお、開院に当たっての搬入から9年たっていますが、ここにある保存車全ては塗装やHゴムなど劣化した部分は2年おきに交換や塗り替えをしているそうです。…現役車以上に手厚い! |