駅長ブログ ライブラリー
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| ＥＦ65-1059号機+鉄博コンテナ |
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| 第1回ＪＡＭ（国際鉄道模型コンベンション）の開催記念品として会場限定発売 |
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| 鉄道博物館コレクション コキ５００００ 貨車 黒いコンテナは、鉄道博物館のマークとロゴがデザインされています。 |
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| 国鉄ＥＦ70形電気機関車 |
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| 実際には1961年から1965年にかけて計81両が製造されました。 |
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| ＥＦ70は5番線を走行 |
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| ケースの裏に品番と車両名が記載された紙が入っています、このケースの横には"301"と表示があり、ＥＦ70と いう事がわかります、一枚の紙を数十種類の車両ケースに使用しており、エコの原点を見た感じがしました！ お買い上げの日付が昭和51年5月19日になっています、今から35年前のＥＦ70！ |
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| 国鉄ＤＤ13形ディーゼル機関車 |
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| ヤード構内での車両入換作業に用いることを主目的として開発された機関車 |
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| ＫＡＴＯ製 701 ＤＤ13 発売当時購入 現在は生産中止品です |
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| ＤＤ13は5番線ホームに停車中 |
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| 早速購入した、カトー製 205系 3100番台タイプ 仙石線「マンガッタンライナーII」 4両編成 |
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| マンガッタンライナーはJR東日本205系3100番台の車両に石ノ森章太郎のマンガキャラクターを配した ラッピング電車として、平成15年3月22日JR仙石線に登場。 |
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| 4両編成の車両それぞれに「サイボーグ009」「時代劇」「コメディー」「ヒーロー」と ジャンル分けをしたデザインが施されています。 |
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| 旧国鉄通勤電車 |
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| 昭和30年代～50年代まで、青梅線・南武線などで活躍しましました。 |
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| クハ79 モハ72 クモハ73 |
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| パンタグラフのすり板も塗装 |
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| 1.4.56両目はトミックス製 2両目トミーテックの鉄コレ 3両目は動力はトミックスでボディーは東京堂カンパニー製 |
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| アメリカントレイン ＥＦ60+50系客車 |
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| 1988年、日米友好親善活動の一環として1年間運転 「アメリカントレイン」に使用するため改造された車両です |
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| アメリカのイメージを出す星条旗風の塗装に塗替え |
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| 車内はパビリオンになっていて、米国に関する案内や、米国製品の展示が行われました。 |
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| 1988年7月4日アメリカの独立記念日から1年間にわたって日本各地を巡回しました。 旅客は乗せず、駅に停車して一般公開を行っていました。 |
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| 八高線？ |
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| 「八高線にこんなのあったら良いな～」と、201系中央線を八高線カラーに塗り替え！ |
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| 半自動のインレタも張り付け |
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| 上信電鉄 デキ1+トキ25000 |
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| ワールド工芸 組み立てキット ハンダ付けによる組立と塗装仕上げが必要 |
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| パンタグラフはキットには含まれていないため、トミックス製を使用 |
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| トキ25000は昭和41～46年（1966～1971）から製造された36t積無蓋車です |
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| キハ110系 秋田リレー号 |
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| 秋田新幹線工事期間中に、北上～横手～秋田を短期代行特急として運行 |
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| この車両は販売されていないので、ＫＡＴＯ製キハ110系を秋田リレー号色に塗装 |
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| キハ110系 陸羽東線・陸羽西線 |
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| 陸羽東線の赤は鳴子峡紅葉をイメージしていて、通称「奥の細道 湯けむりライン」 陸羽西線の黄は沿線の稲穂をイメージしていて通称「奥の細道 最上川ライン」 |
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| 塗装後パソコンで全てのデカールを制作 |
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| 方向幕や記号などは肉眼では読み取ることが出来ません！ （クリックで拡大） |
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| 原稿となるマークをスキャンし、市販のタトゥーシールを使いＰＣでデカールを自作 |
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| Ｍ250系 スーパーレールカーゴ |
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| 佐川急便 JR貨物初の動力分散方式 16両編成 |
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| 1編成16両で専用の31フィートコンテナU54A形28個を積載 |
