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思い出の秩父鉄道
左から 1000系 登場時リバイバルカラー 1000系 100形リバイバルカラー 800系 晩年時 800系 デビュー時 300系 晩年時 300系 デビュー時 すべてTOMIX 鉄コレです。 |
1000系:1986年から国鉄101系譲り受けた車両で、3両編成×12編成が在籍、 すでに廃車が進んでおり、残り3編成となりました。 登場時リバイバルカラー:2009年に秩父鉄道リバイバルカラー第2弾として1007編成に塗装しました。 100形リバイバルカラー:創立110年を記念して、2009年に秩父鉄道リバイバルカラー第1弾として 1002系に塗装、車両はすでに引退しています。 |
800系 1979年に小田急電鉄より譲り受けた車両で、私鉄初の20m4扉であった またこの車両は国鉄63系の私鉄割り当て車の残党でした。 1986年からは他車同様に晩年時のカラーに塗装変更をされた。 1000系との置き換えで、1990年までに全廃となりました。 |
300系 急行「秩父路に使用されていたオリジナル車で、1959年に登場しました。 登場当時は2連でしたが、1966年に中間車サハ350形が増備され、サハ352は唯一のアルミ製車両でした。 1986年に他車同様に塗装変更され、急行用である為か黄色に青帯となりました。 非冷房である上、老朽化した事から、1992年10月に3000系(国鉄165系)と置き換える形で引退しました。 |
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