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| 昭和５０年～５４年頃、ＥＦ５８が牽引する東海道・山陽の郵便貨物列車を再現しました！ |
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| 郵便貨物列車の編成は ＥＦ５８初期形 大窓（KATO）+オユ１０（KATO）+オユ１０（KATO）+オユ１２（KATO） +マニ６０（KATO）+マニ５０（TOMIX）+マニ６０（KATO）+マニ３７（KATO） +マニ５０（TOMIX）+ワキ８０００ｘ５両（KATO）+スニ４０+ワサフ８０００（ワールド工芸） |
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| 郵便貨物列車の醍醐味オユ１０+オユ１０+オユ１２が組み込まれた編成！ |
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| 貨物列車編成の最後尾をキリッと締めてくれる「ワサフ８０００」は、貨物好きならぜひ欲しい車両のひとつです！ |
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| マニ３７+マニ５０+ワキ８０００ｘ５両 |
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| 郵便貨物列車は５番線を快走 |
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| １・２・３・４番線に集結した「特急あさま」 右から１８１系・４８９系０-５００番台白山色・４８９系０-５００番台・４８９系２００-６００番台あさま色 ４８９系２００-６００番台・１８９系・１８９系あさま色・１８９系あさま色グレードアップ車・Ｅ２系 |
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| お客様車両９８ 「４８９系３００-７００番台 白山色」も同じお客様の車両です！ |
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| ＴＯＭＩＸ４８９系０-５００番台（ボンネット）白山色のクハを３００-７００番台（電気釜）のクハへ交換 |
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| ＴＯＭＩＸ４８９系白山色のＨＧに合うように調色！ |
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| ＥＦ６３に協調運転出来る様に、スカートを加工してカプラーを付けています。 |
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| 幻のＳＯＮＹ microtrain製 ＥＤ７５ １号機を拝見する事が出来ました。 Ｎゲージ好きのお客様でも”あのＳＯＮＹ”がＮゲージを作っていた事を知っている人は多くないと思います！ お客様の話では、この車両はＫＡＴＯ（関水金属）がまだＮゲージを手掛けていない１９６０年代初頭 ”ＳＯＮＹ”が開発した元祖Ｎゲージだそうです。 |
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| 車両の裏には「SONY microtrain MADE IN JAPAN」の刻印がはっきりと刻み込まれています！ |
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| この刻印の入ったＮゲージを実際に見る事は、なかなか有りません。 |
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| 元祖Ｎゲージだけあって、ディティールはかなり粗い仕上がりです。 |
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| ＳＯＮＹカプラー？ |
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| 台車の内側の車輪に歯車が付いていて、中央のモーターで駆動、そして動力車輪はフレームに 固定されています、外側の台車だけが動く仕組みになっています。 |
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| 現在ＳＯＮＹがＮゲージを製作していたらと思うと、わくわくします！ |
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| 前回の「お客様車両９５」と同じお客様のコレクションです！ |
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左から 中央線 最終編成 朱色１号 中央線色 ２００２年ロット 朱色１号 国鉄仕様 朱色１号 試作車 朱色１号 |
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左から 総武線色 黄５号 京阪神緩行線色 青２２号 京葉線 シングルアーム 青２２号 京葉線 青２２号 四季彩 旧色 四季彩 新色 |
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| 全てＫＡＴＯ製の２０１系！ 他にも沢山の２０１系をお持ちでしたが、今回は１.２.３.４番線の計１０線に乗せて頂きました！ |
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| 左から 中央快速線（オレンジ） 総武緩行線（カナリヤイエロー） 常磐快速線（エメラルドグリーン） 山手線（ウグイス） 京浜東北線（ブルー） |
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| 全ての車両がＫＡＴＯ製１０両編成です。 |
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| エメラルドグリーンの常磐快速線は４両セットを購入し、残りの６両は単品で探し求めました！ |
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| 向かって右から １０００形Ａ編成（２両編成） １０００形Ｂ編成（４両編成） ９４１形救援車（２両編成） ９２２系初代ドクターイエロー（４両編成） |
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| 全てマイクロエース製 |
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| 左からＥＦ６２+１４系能登 ＥＤ４２（前３両）+旧型客車+ＥＤ４２（最後尾に１両） ＥＦ６３重連+ＥＦ６２+旧型客車 ＥＦ６３重連+４８９系白山 ＥＦ６３重連+ＥＦ６２（茶）+急行越前 ＥＦ６３重連（茶）+ＥＦ６２（茶）+急行妙高 |
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| （左）ローフランジ車輪 （右）ノーマルフランジ車輪 |
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| （左）ローフランジ車輪 （右）ノーマルフランジ車輪 |
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| 先頭のＣ５７ １はトミックス製 Ｃ５６ １６０はマイクロエース製 １９８８年から２０００年初頭の頃のＳＬやまぐち号を再現しました！ |
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| 客車はマイクロエース製 |
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| カトー製の「マイテ４９」も組み込まれています！ |
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| 先日の貸切運転会でラストを飾った、２０１系勢揃いの一コマです！ |
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| エンドウ製 京王５０００系 史上「一番似ている京王５０００系のＮゲージ模型」。 真鍮製で現在入手は非常に困難な製品です |
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| 先月発売のマイクロエース製 京王６０００系（左）と引けを取らない造形は 当時エンドウの設計、製作者の意地を見せる傑作！ |
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| ＧＭ，鉄コレも造形ははるかに及ばないフォルムを持ち、独特の焼付塗装は美しい！ |
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| しかし動力は古い物の為保証は出来ません。 |
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| トンネルを出た、ＥＦ６４重連+タキ |
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| 鉄橋を渡る２０１系中央線 車内には満員の乗客！ |
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| 桜と２０１系中央線 |
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| 綺麗な室内灯入りの４８９系 |
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| ７０１系盛岡色 精細なデザイン、屋根上機器も見事に再現。 |
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| カッティングマシンを駆使し極細の窓枠やドア窓も再現、裏側から透明のプラ版で窓ガラスを製作。 |
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| えちぜん鉄道 ＭＣ５００１ |
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| Ｔ車の床板はマット紙を５枚重ねて強度を増して有ります。 ＧＭ製の台車を、Ｎゲージ用では無く市販のネジを使用し床板に固定 中央に見える枠がポイントで、製作した他の色々なカバー（車体）が ピッタリと取り付けられる仕組みになっています！ 床板の中央には金属の板がウェイトとして張り付けてあります。 |
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| ３年前からペーパークラフトの製作に取り掛かり、試行錯誤しながら数多くの試作車を製作！ |
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| 今回、本格的なジオラマで、ペーパークラフト車両を走行させたのは初めてだそうです！ ８両編成の７０１系盛岡色が、メーカー完成品のＮゲージと見間違えてしまいそうな、完璧な走行でした。 |
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| 今後は室内灯付車両の完成を目指し、日夜研究しているそうです。 |
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