お客様車両
里山交通B1001形蒸気機関車
講談社 ジオラマ製作マガジン 「週刊SL鉄道模型」応募者全員プレゼント |
TOMIX製の機関車トーマスシリーズの「パーシー」をベースに 国鉄蒸気機関車B20風にアレンジされた里山交通B1001形蒸気機関車 |
フライホィールレスですが、スロー走行も完璧です! |
石炭も表現されています |
左は、「週刊SL鉄道模型」の創刊号の付録のBD2012形機関車 右は、50号まで定期購読者の応募特典車両です。 |
2009年3月撮影 (撮影場所) 八王子駅 (お客様のコメントです) 今では、EH200に交代し、現在では重連を見る事が出来なくなりました。 |
この頃は高崎所属の時代でしたが、今では愛知に配属されてしまいました。 |
飯田線313系 松川橋梁 |
飯田線313系 飯田駅 |
飯田線313系 飯田駅 |
飯田線313系 飯田駅 |
飯田線313系 飯田駅 |
飯田線373系 切石駅 |
飯田線373系 松川橋梁 |
飯田線373系 松川橋梁 |
2007年撮影 (撮影場所) 阿佐ヶ谷駅 (お客様のコメントです) 今は亡き201系オレンジバーミリオン色 当時は日常風景でしたが今では貴重な1枚です。 遠景にE233系がすでに見られます。 |
2009年3月撮影 (撮影場所) 府中本町 (お客様のコメントです) シングルアームの桃太郎、タキ1000にもエネオスマークの下に漢字の表記が有る時代です。 |
2012年12月9日撮影 (撮影場所) 中央本線 高尾~相模湖間 (お客様のコメントです) 高尾を出て山越えにかかるEH200、かつてEF64重連で挑んだ難所も単機で牽引します。 |
休日の為、編成も短く軽々と牽いて行きます! |
2012年12月9日撮影 (撮影場所) 中央本線 高尾~相模湖間 (お客様のコメントです) 曲線区間で車体を傾斜させながら通過するE351系スーパーあずさ! 高速バスに対抗する為、JR東日本初の振子装置を搭載しています。 |
後進のE257系がデビューした後も、中央本線の最速達列車としてフラッグシップ的な存在です。 |
札幌市電と言えばこの車体…というイメージも御有りであろう200形。 |
秀逸なデザインですが、老朽化は融雪剤などの影響でかなりすすんでいるそう。 |
旧型車の車体更新車である3300形。 走行音は旧型車と同じなのがアンバランスかも。似たデザインの新造車8500形もおりますが、 当日はお目にかかれませんでした。 |
市電は広告収入は無視できませんから、待っていると様々なラッピング車がやって来ます。 |
さて、さすがに老朽車を放置するわけにもいかなくなったのか、この度新製投入されたのが、 形式名に連接車伝統の「A」を冠した「A1200」型。 |
先ごろ『ポラリス』なる愛称も付きました。 それと、「札幌市交通局鉄道車輌初の冷房車」でもあります! |
当日のけん引機はDD511095号機でした。 指定のとれた2号車の自分の区画にいくと疲れが出たのか青森まで夢も見ずに熟睡してしまいました。 |
青森到着。 函館から青森までのけん引機はED79 9号機でした。 |
先も見えた古豪の表情を見るとお疲れさまといいたくなります。 |
札幌駅にて721系を撮影 |
引退間近の711系旭川行き。 |
かなり強引なアングルですが札幌到着間近の「トワイライトエクスプレス」。その後岩見沢方面へと移動します。 |
移動中に橋梁近くで撮影した733系。その後岩見沢近辺へと移動しました。 |
岩見沢近辺、「実りの秋」の光景の下を行く789系「スーパーカムイ」。 あとひと月ほどもすれば風景が一変し「冬の到来を感じさせる」光景となるそうです。 |
キハ40北海道形2連…なのですが、(写真では分からないでしょうが)特段パワーアップ されていないにもかかわらず本線上を疾走する姿は本州のものとは同系列とは思えません!… キハ40系列は実際には高速向けで製造されているためで平坦線を高速で走行する際に 本領を発揮するわけです。…ご存じでした皆様? |
711系も気持ち良い位全力でかっとばしてくれます。このとき、引退間近の711系撮影に 神奈川県より来られた方がおりまして、みかねた友人がその人と最寄り駅まで 便乗することとなりました。旅先の出会いは良いものです。 |
どこまでも、どこまでも広がる光景。(踏切より撮影) |
DE15(DE10の除雪ヘッド対応タイプ)けん引の工臨が青空のもとを駆け抜けていきます。 |
高速貨1085レ。本日はめったに見られないDF200重連運転です。 |
まずやってきたのは485系3000番代リニューアル車の「白鳥」。 改修を加えられているとはいえ経年が30年をゆうに超えているので転用先は厳しいかも… |
やがて待っていると第一の目当てであるED79けん引のコンテナ高速貨3096レ。 ED79は撮影できましたが肝心の編成が入りきりませんでした…新幹線開業での行き先が気になります。 |
現在の海峡のエース、789系「スーパー白鳥」。 本日見た編成はどれも増結がなされていました。 その後、普通電車で蟹田へと移動します。 |
蟹田で下車すると乗り継ぎの三厩行きキハ40が待ちわびた格好でホームの向かい側にいました。 在来の無線アンテナの前部にNTT DoKoMoの携帯電話アンテナが増設されていたのが目に付きましたね。 ここ数年で東北の非電化区間ではかなりの車輌に装備されたようです。 |
駅前で買ったおにぎりなどを昼食に食べていると上り貨物3080レが通過していきます。 |
本日のメイン、ED79けん引コンテナ高速貨99レ。 けん引機は朝の3069レのものが折り返しで来ているようです。 |
三厩までのハイブリッド観光列車、HB-E300「リゾートあすなろ」。 在来のリゾートタイプに似た外観ですが、走行性能は701系電車など目じゃありませんよ! |
1日1往復の非電化区間直通のキハ40、意外に貴重なので撮り逃さないように |
現地で入浴と食事を済ませ青森へと戻り、翌日の渡道に備え、急行「はまなす」を待ちます。 当日のけん引機はED79 18号機、寝台車が1輌増結されていました。 これの指定席車「ドリームカー」で翌日の札幌まで直行します。 |