2022年4月30日土曜日

駅長ブログラ イブラリー204

駅長ブログ ライブラリー
2014年11月15日掲載 お客様車両204
Made in Tokorozawa

左から 上信電鉄100系   西武351系   西武371系   西武571系   西武451系

左から 西武551系   西武クハ1411系   西武クハ1651系(601系)   西武401系
上信電鉄150系   伊豆箱根1000系

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2022年4月29日金曜日

駅長ブログラ イブラリー203

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2014年11月13日掲載 お客様車両203
マイクロエース製ED42号機4重連
ED42-22号機+キハ82特急白鳥+ED42-15+ED42-5+ED42-17で碓氷峠を再現

信越本線 下り列車 碓氷峠を横川駅から軽井沢駅に上って行く編成です。




キハ82はカトー製の旧製品
ダミーカプラーだったのでナックルカプラーに改造しED42と連結。


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2022年4月28日木曜日

駅長ブログラ イブラリー202

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2014年11月12日掲載 お客様車両202
ふれあいSUN-IN号
トミックス製のキハ58を塗装し、お座敷列車「ふれあいSUN-IN号」に改造



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2022年4月27日水曜日

駅長ブログラ イブラリー201

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2014年11月11日掲載 お客様車両201
福山レールエクスプレス
KATO製 EF210-131 + コキ100系20両

コンテナは朗堂製



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2022年4月26日火曜日

駅長ブログラ イブラリー200

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2014年11月9日掲載 お客様車両200
大井川鉄道 きかんしゃトーマス号
大井川鉄道で活躍のきかんしゃトーマス号。実車に忠実にNゲージで再現しました!
機関車はカトー製C11をベースに改造、トーマスの顔は他のおもちゃの物を使用。

トーマス号の客車7両も忠実に再現。

風景にマッチしています!
客車も塗料を調合し実車と同じ色に再現。


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2022年4月25日月曜日

駅長ブログラ イブラリー199

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2014年11月8日掲載 お客様車両199
KATO製 EF65-9号機
カトー製EF65-500特急色を初代茶釜塗装機である9号機に塗り替えました。

9号機の特徴としてJRマークが無い代わりに、JR化初期のコンテナやコキに見られた
JR貨物のロゴが添付されました。

屋根上は後の茶釜同様に黒に塗装してあります。
時代設定からGPSアンテナは取り付けておりません。

実車は1988年に一度引退し当時の国鉄清算事業団の所有となっていました。
バブル景気の余韻が残る時代背景から機関車不足となり奇跡的に復活した一両でした。
約5年間このスタイルで関東近辺から関西地区の主要幹線で活躍し、ファンを喜ばせていましたが
東海道本線で貨物列車を牽引中に車軸に焼き付けを起こし、近江長岡駅構内に長期間留置されていましたが、
残念ながら現地で解体されました。

EF65-56号機              EF65-57号機
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2022年4月24日日曜日

駅長ブログラ イブラリー198

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2014年10月30日掲載 お客様車両198
プチリニューアル
KATO製 キハ81系はつかり
レイアウトがプチリニューアルしました。
駅や建物内部の照明のほか、樹木や建物の種類も変わっています。
1・2番線から見える築堤下の樹木は、黄色く色づき、脇に農機具用納屋が建ちました。

Tomix製 485系ひたち色
更にレイアウト中央の役場付近に交番が設置されました。
この他にも変わった部分がありますので是非、見つけてみてください。

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2022年4月23日土曜日

駅長ブログラ イブラリー197

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2014年9月25日掲載 お客様車両197
西武新宿線120周年
西武新宿線の一部・国分寺線が120周年を迎えます。
西武鉄道100周年と合せて特設サイトが設置され、
イベントも用意しているようです。
これをお祝いして、1・2番線で101系他を走らせました。
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2022年4月22日金曜日

駅長ブログラ イブラリー196

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2014年9月2日掲載 お客様車両196
キハ40系(加古川線色)
キハ40系
ジェイアール西日本商事から発売となったTOMIX製キハ40系加古川線色です。
9月2日(火)正午から通信販売となる商品を国際鉄道模型コンベンション会場で事前購入しました。

早朝6時に東京ビッグサイトに到着し、入場列に並びました。
並んだ位置は、前から35番目で2セット購入できました。
この日は、前から150人位までの人が購入できたようです。
馴染みの色ではありませんが、TOMIX製で性能・ディテールが良く、ここ数年、同社が販売する車両セットを購入しています。

キハ47系


今では、電化されディーゼルカーは走っていませんが、
模型では、他色と編成を組んで走らせます。


ビックサイト
整理券が配布された後に撮影

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2022年4月21日木曜日

駅長ブログラ イブラリー195

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2014年9月1日掲載 お客様車両195
ワイドビューの先駆け
宮沢模型の381系パノラマしなのです。
国鉄最後の新形式車両で、ワイドビュー車両の先駆けでもあります。
宮沢模型の50周年を記念して製作された模型で、TOMIX製ですが、
先頭車のクロがレジン製で、経年により反りが出る個体もあるそうです。
私が保有する車両は、15年以上経過しながら、発売当初の状態を維持しています。
販売価格は、28,000円位だったと記憶しています。

レジン製のクロ381-10番台
国鉄最後の日、謝恩フリー切符で長野から名古屋まで「しなの」に乗車しました。
実車は落成がこの年ですので、大分前の事のようにも感じます。
「くろしお」や「やくも」にもパノラマ車が連結されていますが、
顔が異なり国鉄色でもあるこの形式は、メモリアル的存在です。



車両ケース
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2022年4月20日水曜日

駅長ブログラ イブラリー194

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2014年8月22日掲載 お客様車両194
台鐡 平快(普通列車)35SPK32700形
(南洋物産アクリル製ガレージキット)
日本型客車に非常に類似した外観を持つ普通列車用客車「35SPK32700」形を製作しました!

車体はアクリル板をレーザーカットした妻板・側面に、グリーンマックス製客車の屋根・床板を流用し製作。
組み立てはGMキットのように1日で組み立てられる、とはいきません。
金属製キットとは別の意味で相応の技量と経験が必要です。
機関車も日本型改造で手間こそかかりますが改造できるので、今後製作予定です。(D51-498現在代用)

車体塗装は白帯にGSIクレオスのキャラクターブルーをとりあえず使用。
これは90年代に入ってから変更されたもので、その前は青部分がもっと暗い色調であったようです。

車体は印象的にはブルーに塗られたことと相まって、「はつかり」仕様の国鉄スハ44形と形態が良く似ているとはいわれますが窓ピッチ・大きさともに実際はかなり姿が違っています。

製造当初は特急・急行用として製造されたため実際には年代の近い(同系列は1960年~1971年製造)キハ55系キロ25に窓配置などはむしろ似ています。(キロ25も内装は「特急用普通車」並みですので)。現在は普通列車として最後の活躍をする車輌が少数あるほか、90年代に冷房化された車輛が動態保存SL用として数輌つかわれているそうです。

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2022年4月19日火曜日

駅長ブログラ イブラリー193

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2014年8月21日掲載 お客様車両193
鹿島臨海鉄道6000形 ラッピング車
鹿島臨海鉄道6000形 かねふく めんたいパーク3両とも、KATOの鹿島臨海鉄道6000形をベースにデカールを調達し制作。

鹿島臨海鉄道6000形 かねふく めんたいパーク

鹿島臨海鉄道6000形 アクアワールド
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2022年4月18日月曜日

駅長ブログラ イブラリー192

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2014年8月20日掲載 お客様車両192
Tomix World Omiya EH500機関車組立教室参加
自身5回目となるTomixショールームの組立教室に参加してきました。
今回は「EH500 3次型」です。
いつも通りに片側(2エンド)は事前に組み立ててあり、1エンド側を組み立てます。
残念な事に、ケースのスリーブは通常版と変わらず品番の所に、「組立」の文字はありません。

ギヤ部分とダイカストから組み立てていきます。

足回りはすんなり組みあがり、ボディの上部を組み立てます、ライトケースは1・2・3次共通で、
差し込む位置で何次型か決まります



1エンドが組み上がりました、永久連結器の表現された、動力台車とボディを合わせますがそれと一緒に
妻面にドライブシャフトを組み込みます。この作業が意外に難しく入れ方を考える必要があります。
無事に組み上がり、ライトの点灯状況です。無事にテスト走行が出来ました。

最後に教室内に置いてあった、ジオラマ作成教室の教材「田舎の交換駅A」の完成見本を見せて貰えました、
烏山線をイメージされているとの事です。
かなり見栄えが良く、是非参加してみたいと思いました。

KATO製EH500(左)とTOMIX製EH500(右)との比較
左 カトー製            右 トミックス製


左 カトー製               右 トミックス製

左 1次型 トミックス製      中央 二次型 トミックス製       右 3次型 トミックス製
今までの機関車組立教室の様子
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