撮り鉄 お客様写真
1992年5月31日・首都圏撮影の記録 3
今を去る25年前、鉄道少年だった頃の写真が発掘されました。技量的には極めて拙いですが、 今となっては貴重な車輛ばかりですので昔語りを。(撮影日は全て1992年5月31日) (撮影場所) 立川駅 (お客様のコメントです) 201系各駅停車高尾行き。スカートも種別灯も設置前の姿で種別サボが設置されています… あまり恰好の好いものではありませんでしたが。 |
今を去る25年前、鉄道少年だった頃の写真が発掘されました。技量的には極めて拙いですが、 今となっては貴重な車輛ばかりですので昔語りを。(撮影日は全て1992年5月31日) (撮影場所) 立川駅 (お客様のコメントです) 201系各駅停車高尾行き。スカートも種別灯も設置前の姿で種別サボが設置されています… あまり恰好の好いものではありませんでしたが。 |
今を去る25年前、鉄道少年だった頃の写真が発掘されました。技量的には極めて拙いですが、今となっては貴重な車輛ばかりですので昔語りを。(撮影日は全て1992年5月31日) (撮影場所) 立川駅 (お客様のコメントです) 青梅線のオレンジ103系です。この頃は運行窓が埋められた顔が気に入りませんでしたが、10年後には全ていなくなってしまいました。 |
今を去る25年前、鉄道少年だった頃の写真が発掘されました。技量的には極めて拙いですが、今となっては貴重な車輛ばかりですので昔語りを。(撮影日は全て1992年5月31日) (撮影場所) 青梅線拝島駅 (お客様のコメントです) EF64-1016の牽く石灰赤ホキ。背景をみると八高線は非電化で完全にローカルな雰囲気です。青梅線ホームは拡幅されたばかりで線路の砂利が新しいです。 |
2017年4月25日撮影 (撮影場所) 富山ライトレール城川原駅 (お客様のコメントです) 今度は富山ライトレールです。城川原駅で撮り鉄です |
白をベースに7色の車両があります。まずはレッドの601 |
イエローグリーンの604 |
イエローの603 |
パープルの607 |
車両基地で洗車中のグリーンの605 |
車庫内で点検中のブルーの606、残念ながらオレンジの602は見つけることはできたものの、撮影はできませんでした |
2017年4月24日撮影 (撮影場所) 富山地方鉄道 (お客様のコメントです) 富山出張で移動中発見したばしょです。 撮り鉄さんには有名な場所で、越中荏原駅より徒歩10分ほどの、 常願寺川橋梁という場所です。14760型が通過中です |
今度は10030型が来ました |
上市駅付近にて17480系です |
上市駅はスイッチバックのため、奥にも別車両が見えます |
電鉄富山駅にて。10030系です。 |
2017年4月24日撮影 (撮影場所) 城端駅 (お客様のコメントです) 富山出張の際、時間を見て城端線城端駅へ行ってみました。 |
城端駅は、城端線の終点です |
雰囲気ある駅舎とキハ40系がよく合います |
キハ40系タラコ色 |
花壇とキハ40系 |
ラッピング車両 |
駅舎とキハ40系 |
立山連峰をバックに |
車内には整理券の発券機 |
懐かしの扇風機とエアコン |
城端線には多数のラッピング車がいるようです |
毎週土曜日に城端線にの入れる観光列車のべるもんたの看板です |
2017年4月23日撮影 (撮影場所) 富山駅前 (お客様のコメントです) 富山駅前にて富山地鉄の路面電車撮り鉄です。デ7000系です |
デ9000系セントラムの白です |
富山駅下にあるホームに進入します |
デ9000系黒です |
翌日、デ9000系銀です |
2017年7月撮影 (撮影場所) 橋本駅 (お客様のコメントです) 新京王5000系を除いて一番新しい車両。 発車までしばらく時間があったので、先頭まで行って撮影してみました。 |
2017年7月撮影 (撮影場所) 若葉台駅 (お客様のコメントです) 若葉台駅にて、京王新5000系を営業開始前に撮ってみました。 新しい車両だけあって、見物客も沢山いました。 |
高尾駅の名物、天狗の顔の石像と115系横須賀色、長野色 2014年2月5日撮影 (撮影場所) 高尾駅 (お客様のコメントです) そろそろ廃車となりそうな115系を高尾駅に行って撮影してきた時の写真です。 数日前に降った雪が残っています。 まだ3年半前の写真ですが、もうすでに懐かしい風景に感じます。 |
115系の代替となる211系長野色が3連で試運転中でした。 |
留置線に留まっている115系長野色です。 |
この時はまだ運用中だった115系横須賀色。折り返し運転で停車中です。 |
旧奥飛騨温泉口駅 ⇔ 旧神岡鉱山前駅のレールの上を、ハイブリット自転車が取り付けられた、レールマウンテンバイク「ガッタンゴー!!」で軽快に走るアクティビティです! 走行距離は往復 約5.8km (片道 約2.9km)で、所要時間は、約40分〜50分(説明を受け、全車が出発しコースを往復して到着するまでの総所要時間は約1時間)です。 |
旧奥飛騨温泉口駅 夏休み中なので、念のため1ヵ月前に予約をしました。 料金は乗車する車両により異なります。 この日、私達が乗車した「ハイブリッド車」は二人乗りで1台¥3000でした。 |
奥飛騨温泉口駅前に展示されている元・立山砂防軌道のディーゼル機関車 |
KM-101「おくひだ1号」が動態保存されています。 |
スタート・ゴール地点の奥飛騨温泉口駅 |
出発前にコースや注意事項の説明を受けます。 |
いよいよ出発! 私達の車両は「ハイブリッド車」電動アシスト付き自転車で楽ちん! 1分間隔ぐらいで次々と出発します。 |
走行距離は往復 約5.8km (片道 約2.9km)で、所要時間は、約40分〜50分 |
ポイントを何個も通過します。 |
折り返し駅の鉱山前駅 |
到着すると、冷たい湧き水に冷やされたキュウリとトマトが用意されていました。 |
一休みしている間にスタッフの皆さんが、ガッタンゴーを方向転換してくれます。 |
帰りは緩い登り坂、電動アシストが無ければたぶん帰れませんでした。 |
到着! 最高に楽しい体験でした。 |