2014年8月31日日曜日

撮り鉄 お客様写真774

撮り鉄 お客様写真
12年度版115系を使用したカープ電車
2012年7月12日撮影
(撮影場所)
広島駅
(お客様のコメントです)
12年度版115系を使用したカープ電車です。
この年はL-02編成を使用していました。写真では分かりづらいですが前後の車両ででイラストが違います。
HMも1年事に変化していきます。


2014年8月30日土曜日

撮り鉄 お客様写真773

撮り鉄 お客様写真
EF65からの改造の100番台
2012年7月12日撮影
(撮影場所)
西条駅
(お客様のコメントです)
EF65からの改造の100番台。走行開放をしないので0番台のようなデッキは無し


2014年8月29日金曜日

撮り鉄 お客様写真772

撮り鉄 お客様写真
EF670番台
2012年7月12日撮影
(撮影場所)
西条駅
(お客様のコメントです)
EF670番台です。デッキ付のいかめしい面構えが特徴的な0番台。
EF60からの改造で3両が元気に働いていました。


2014年8月28日木曜日

撮り鉄 お客様写真771

撮り鉄 お客様写真
飯田線伊那松島駅での撮影会2

ED62とED18
1996.01.13撮影
(撮影場所)
飯田線 伊那松島駅
(お客様のコメントです)偶然やっていた撮影会。地元の方の車に乗せていただき、ED18を追っかけながら伊那松島へ
そんなに人が居なかったので、人が入らずに綺麗に撮れました。

ED62とクモヤ90

今は茶色に色が変わってしまって博物館にいるEF58157の元の姿

2014年8月27日水曜日

撮り鉄 お客様写真770

撮り鉄 お客様写真
飯田線伊那松島駅での撮影会1
1996.01.13撮影
(撮影場所)
飯田線 伊那松島駅
(お客様のコメントです)
偶然やっていた撮影会。地元の方の車に乗せていただき、ED18を追っかけながら伊那松島へ
そんなに人が居なかったので、人が入らずに綺麗に撮れました。

EF58157とED6215

EF58HM付とED62日章旗付

2014年8月26日火曜日

撮り鉄 お客様写真769

撮り鉄 お客様写真
飯田線 突然現れたED62牽引の貨物列車
1996.01.13撮影
(撮影場所)
飯田線 伊那松島駅
(お客様のコメントです)
伊那松島駅で突然現れたED62牽引の貨物列車。タキ1両でした。

2014年8月25日月曜日

撮り鉄 お客様写真768

撮り鉄 お客様写真
飯田線 今は無き119系とED18
1996.01.13撮影
(撮影場所)
飯田線 伊那福岡駅
(お客様のコメントです)
今は無き119系とED18

2014年8月24日日曜日

撮り鉄 お客様写真767

撮り鉄 お客様写真
飯田線 ED62
1996.01.13撮影
(撮影場所)
飯田線 伊那福岡~田切間
(お客様のコメントです)
廃止間近のED62 
レールマガジンで貨物運用が廃止になる事を知り、一眼レフカメラを購入し撮影に出かけました。

2014年8月23日土曜日

撮り鉄 お客様写真766

撮り鉄 お客様写真
飯田線 ED18
1996.01.13撮影
(撮影場所)
飯田線 伊那福岡~田切間
(お客様のコメントです)
ED18の編成は伊那松島での撮影会への送り込みです。

2014年8月22日金曜日

お客様車両194

お客様車両
台鐡 平快(普通列車)35SPK32700形
(南洋物産アクリル製ガレージキット)
日本型客車に非常に類似した外観を持つ普通列車用客車「35SPK32700」形を製作しました!

車体はアクリル板をレーザーカットした妻板・側面に、グリーンマックス製客車の屋根・床板を流用し製作。
組み立てはGMキットのように1日で組み立てられる、とはいきません。
金属製キットとは別の意味で相応の技量と経験が必要です。
機関車も日本型改造で手間こそかかりますが改造できるので、今後製作予定です。(D51-498現在代用)

車体塗装は白帯にGSIクレオスのキャラクターブルーをとりあえず使用。
これは90年代に入ってから変更されたもので、その前は青部分がもっと暗い色調であったようです。

車体は印象的にはブルーに塗られたことと相まって、「はつかり」仕様の国鉄スハ44形と形態が良く似ているとはいわれますが窓ピッチ・大きさともに実際はかなり姿が違っています。

製造当初は特急・急行用として製造されたため実際には年代の近い(同系列は1960年~1971年製造)キハ55系キロ25に窓配置などはむしろ似ています。(キロ25も内装は「特急用普通車」並みですので)。現在は普通列車として最後の活躍をする車輌が少数あるほか、90年代に冷房化された車輛が動態保存SL用として数輌つかわれているそうです。

2014年8月21日木曜日

お客様車193

お客様車両
鹿島臨海鉄道6000形 ラッピング車
鹿島臨海鉄道6000形 かねふく めんたいパーク3両とも、KATOの鹿島臨海鉄道6000形をベースにデカールを調達し制作。

鹿島臨海鉄道6000形 かねふく めんたいパーク

鹿島臨海鉄道6000形 アクアワールド

2014年8月20日水曜日

お客様車両192

お客様車両
Tomix World Omiya EH500機関車組立教室参加
自身5回目となるTomixショールームの組立教室に参加してきました。
今回は「EH500 3次型」です。
いつも通りに片側(2エンド)は事前に組み立ててあり、1エンド側を組み立てます。
残念な事に、ケースのスリーブは通常版と変わらず品番の所に、「組立」の文字はありません。

ギヤ部分とダイカストから組み立てていきます。

足回りはすんなり組みあがり、ボディの上部を組み立てます、ライトケースは1・2・3次共通で、
差し込む位置で何次型か決まります



1エンドが組み上がりました、永久連結器の表現された、動力台車とボディを合わせますがそれと一緒に
妻面にドライブシャフトを組み込みます。この作業が意外に難しく入れ方を考える必要があります。
無事に組み上がり、ライトの点灯状況です。無事にテスト走行が出来ました。

最後に教室内に置いてあった、ジオラマ作成教室の教材「田舎の交換駅A」の完成見本を見せて貰えました、
烏山線をイメージされているとの事です。
かなり見栄えが良く、是非参加してみたいと思いました。

KATO製EH500(左)とTOMIX製EH500(右)との比較
左 カトー製            右 トミックス製


左 カトー製               右 トミックス製

左 1次型 トミックス製      中央 二次型 トミックス製       右 3次型 トミックス製
今までの機関車組立教室の様子

2014年8月19日火曜日

お客様車両191

お客様車両
TOMIX限定HOゲージ EF66 16号機JR貨物新更新車
プレステージモデル
トミックスワールドテックステーション大宮 限定販売のHOゲージ車両です。

さすがHOゲージ、正面のデティールも素晴らしいです。
価格は¥42、800(税抜き)です

Nゲージよりはるかに大きく迫力満点!

付属品のナンバープレートはエッチング製で切り離し接着する仕様です。

2014年8月18日月曜日

店長夫婦、静岡で撮り鉄三昧。巡り巡った8路線!10

最終回 岳南電車編
今回の撮り鉄旅行の最後を飾る鉄道会社は岳南電車です!
吉原駅から岳南江尾駅まで、片道10駅(9.2km)で運行する短い路線です。

後ろに見えるのはJR吉原駅です。
岳南電車の吉原駅はJR吉原駅に隣接してますが、ちょっと奥に入った所にあります
JR吉原駅が大きくて小さな岳南の吉原駅に気付かず、探してしまいました。

プラットホーム屋根のパイプ柱の形状が、とても良い雰囲気を醸し出しています!

吉原駅の次の駅名は「ジャスコまえ」!

この日、吉原駅に停車していたモハ7003形
京王電鉄井の頭線の3000系を譲渡してもらった車両です。

誰もいないホームで誰も乗ってない電車を見送りながら撮影。のんびりとした気持ちになったひと時でした。

やはり晴天は良いですね~!

入場券は何と5種類の絵柄から選ぶ事が出来ます。

驚いた事に、今もなお現役の乗車券保管箱、切符はもちろん硬券です。

入場券は「一番人気を下さい」と駅員さんに言うと「5番が一番人気です」と
機関車が3両並んでいる絵柄の切符を頂きました。

田舎の田園風景は殆どなく、沿線は工場や住宅ばかりでした。

良い味を出してる鉄橋を発見!
下を流れる川は素晴らしい透明度で、とても綺麗な水でした。

岳南江尾駅
吉原駅から
岳南江尾駅まで10駅なのでアッという間に到着。

モハ8000形
朝夕のラッシュ時に使用され、それ以外は通常岳南江尾駅に留置されているそうです。

公募により「がくちゃん かぐや富士」と愛称が付けられていて、正面にはイラストが描かれています。
この車両で撮影終了、このあと沼津港で干物を買って家路に着きました。

これで「店長夫婦、静岡で撮り鉄三昧。巡り巡った8路線!」も終わりです!
毎日、ご覧いただき誠に有り難うございました。
まだまだ掲載しきれなかった画像も沢山ありますので後日「駅長ブログ」に掲載します。お楽しみに!