駅長ブログ ライブラリー
2014年3月30日掲載 お客様車両173
同じ顔の新幹線大集合
左から N700系3000番台(トミックス) 700T台湾新幹線(カトー) 923形3000番台ドクターイエロー(カトー) 700系7000番台レールスター(トミックス) |
(掲載当時と同じコメントです)
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左から N700系3000番台(トミックス) 700T台湾新幹線(カトー) 923形3000番台ドクターイエロー(カトー) 700系7000番台レールスター(トミックス) |
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JR キハ40-1000形ディーゼルカー1001番 |
キハ40-1001番は布袋尊 |
JR キハ40-1000形ディーゼルカー1002番 |
キハ40-1002番は弁財天 |
JR キハ40-1000形ディーゼルカー1009番 1009番はトミックスワールド限定品です。 |
キハ40-1009番は「七福神」全てのキャラクターマークが入れられています。 |
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今から13年ぐらい前に発売されたオリエントサルーン レジン製車体キット 機関車は先日発売されたトミックス製ED75オリエント色 |
機関車は各社から発売されていますが、客車の量産品は未だに製品化されていません。 |
床下やクーラーはカトー製の12、14系を流用し制作。 |
製品の専用箱に納められたレジン製キット 出荷時に車体は塗装済ですが、相当の加工が必要です。 |
展望室などの車内は表現されていなかったので自作で再現しました! |
全編成で制作した座椅子が96個! 椅子や車内も全て塗装し実車同様な、お座敷室内を再現。 実車は1987年にお座敷改造され2000年に引退しました。 実車の内装は、ピンクのカーペットに金ピカのシャンデリアなど、バブル時代に改造されたことを物語ります。 |
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今回の車両はEF65-1019(レインボー)です。 良く見ると、ケースの品番が”組立”になっています。 |
カウンターで受付を済ませ、入場券をもらい教室へ。 (事前に電話予約は必要です) 今回の参加費用は、素材込みで¥5250でした。 |
教室に入ると、人数分の素材と説明用のパソコンがありました。 授業は先生の説明とパソコンの画像を見ながら進めていきます。 |
各人の部材です、工具はピンセットのみ。 部材は先生が人数分ラインから抜き取ってきた物で、製品と同じ物だそうです。 |
ケースの中には、バラバラの部材が袋に入っています。 台車など2個ある物のうち1個は、先生が見本として組み上げてくれて有りました。 |
組み立ての順番は、動力ユニット→台車→ボデーの順で進んでいきます。 |
見本とパソコンの画像を見ながら組み上げた台車です。 組み立て中は、先生からラインでの組み立てや、修理のコツなどを聞きながら進めます。 |
台車と動力ユニット、スカートなどを組み合わせます。 |
スカートは、スノープラウを両面テープで固定し、スカート側を 上からはめ込む様に組むと楽に組みあがります。 ラインでも治具を使って、スカート側をはめ込んでいるそうです。 |
動力ユニットが組み上がったら、次はボデーの部品を取り付けていきます。 取り付け終わったら、動力ユニットとボデーを合わせて、走行テストをします。 |
完成! 組み上がるまでの時間は、約1時間半でした。 セミナー中は、先生から色々なお話を伺う事ができ、とても楽しい時間でした。 |
終了したところで、店長から修了証を授与されます。 |
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今から30年ぐらい前購入したTOMIX製ワム23000 当時、80年代のブルトレブームの時には、どこの有名デパートでも鉄道模型を扱っていました。 このワムも立川市にある高島屋デパートにて¥350で購入しました、当時の値札が良い味出しています! |
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今から35年ぐらい前、小学生だった私が福岡県に住んでいた頃、デパートの催事場で 開催されていた鉄道ホビーショーで、トミックス限定品のワムを手に入れました。 一人一両までで、友人と一緒に何度も会場に足を運んで、やっと5両手に入れた記憶はありますが 一両100円で購入したのか、入場料を支払いもらったのかは定かではありません。 |
ワム89003 |
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鹿島臨海鉄道6000形・ガールズ&パンツアー・ラッピング車 実車は鹿島臨海鉄道沿線の大洗を舞台にしたアニメーション「ガールズ&パンツアー」仕様のラッピング車 ラッピング車と標準色車のセットと劇中に登場する「IV号戦車」が付属! |
BトレをNゲージ化するには、Bトレ用のモーターと、戦車はバンダイのT車専用台車が必要です。 |
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昔の紙ケース 右下にはD51のイラストが描かれていました。 現在は販売されていない三軸ボギー大型タンク車です。 当時としては所有会社のマークが印刷済みであるのもトミックス製の特徴でした。 |
現行品の紙ケース 右下のデザインはEF66に変わっています。 トミックスのロゴマークも小型化し、N-SCALEの文字も省略されています。 |
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昔の紙箱に入ったTOMIX製ヨ8000形車掌車 透明のアクリル窓も無い、しっかりとした紙製の箱です。 この製品の発売当時カトーも同製品を販売していましたが、価格も安価な設定で テールライトも点灯しませんでした、対してトミックスはテールライトも点灯し模型少年達に とっては、高値の華でした。 |
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KATO製 DD13初期ロッド 品番 N701(左) KATO製 DD13 2代目 品番701(右) 走行させてみると初期ロッドN701の方が滑らかさが感じられます。 |
初期ロッドN701の関水金属ケースには印刷で品番が表記されています。 |
画像では解りずらいですが、初期ロッドのN701(右)は、よく見るとキャブ周りの白いラインが鮮明に塗装されています。 |
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KATO製コキフ10000 現在コキフ10000に積載されているコンテナは、緑色になっていて、白の冷蔵コンテナ積載コキフは 製造されていません。 |
当時のプラケースには、まだ関水金属が有限会社だった頃に使用していた、ロゴマーク入りの値札が 綺麗な状態で貼られています。 30年以上前の販売価格が550円で、現在同じタイプのコキフと価格は変わらず 当時の少年達にとって、鉄道模型は高級な趣味だった事が感じられます! |
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Tomix製485系旧ロット(HG化される前の製品) |
左から100番台ボンネット 200番台タイプ 300番台/1000番台(300番台として使用中) 1500番台 1500番台は密連型の連結器が再現されています。 1500番台の投入時に北海道で救援車が全て密連だった為、他の485系と異なるのが魅力の一つです。 |
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HG化される前のTomix製485系旧ロット。 現在では、なかなか手に入れる事が難しい国鉄特急色の1500番台です。 |
ベーシックセットの中に、この様なケースに入っていました。 |
2003年にEF81-300+14系寝台車に変わる入門セットの目玉として、1500番台が初めて製品化されました。 通常品(車両セット)としては販売しておらず、マイナーな車種の上、ベーシックセットのみの 販売だった為、なかなか手が出しにくいアイテムでした。 Tomix2003年カタログにもベーシックセットの紹介部分に、少し掲載されているだけで、 車両について詳しい説明はあまり載っていませんでした。 |
実車は、北海道初の特急列車として「いしかり」でデビュー。 1000番台をベースに耐寒を強化して走りましたが、極寒の地に対応できず様々なトラブルに見まわれ 781系にその任を譲り、新潟方面に転籍、現在では数両生き残っているだけになりました。 |
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カトー製EF65をぶどう色2号に塗り替えました。 ナンバーとメーカーズプレートはレボリューションファクトリー製を使用。 実車はJR化後に塗り替えられた(茶釜)の3代目となります。 現役時代は高崎機関区に在籍し、最後の茶釜として活躍しました。 (2代目のEF65茶釜) |
屋根上は黒に塗装しスノープローからカトー製車上子保護板に交換。 前面に誘導係員用手すりを取り付けました。 |