駅長ブログ ライブラリー
2013年12月22日掲載 お客様車両150
(掲載当時と同じコメントです)
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右から グリーンマックス製キット組立クモハ52・マイクロエース製クハ68 カトー製クモハ53008・キングスホビー製クモハ53007 ユッフッアゾンネンヴァー(関西の完成品工房製)クモハ54・トミックス製 鉄コレクハユニ56 |
左から グリーンマックス製キット組立クモハ52・マイクロエース製クモハ54 カトー製クモハ53008・キングスホビー製クモハ53007 ユッフッアゾンネンヴァー(関西の完成品工房製)クモハ54・トミックス製 鉄コレ クモハ54 |
同じ車種でもメーカーや工房によって造形がだいぶ異なります |
この中では、右から3番目のキングスホビー製が、手間をかけ製作しているだけに完成度が高いと思いますが、 左から3番目のカトー製の最新製品の方が良い、という方もたくさんいると思います! |
グリーンマックス製キット組立クモハ52 |
マイクロエース製クハ68 |
カトー製クモハ53008 |
キングスホビー製クモハ53007 |
ユッフッアゾンネンヴァー(関西の完成品工房製)クモハ54 |
トミックス製 鉄コレクハユニ56 |
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KATO製 初代EF65-505号機 昭和45~49年に生産されたカトー製のEF65です。 走行させてみると、音は大きいですが今尚現役で走ってくれました! 以前「駅長ブログ、お客様車両123」で紹介したEF65は初期製品の2代目です。 |
この初代EF65は、先に生産されていたEF70の足回りと、パンタグラフがそのまま流用されていました。 すり板をよく見ると、両端が一つにまとまっていて、交流用のパンタグラフを流用している事が判ってしまいます。 このパンタはスプリング式になっていて、持ち上げると高さを維持する事が出来ます。 |
足回りもEF70用を流用しているので、EF65の足回りとはちょっと違います。 |
当時の台車はスカートも一緒に首を振る仕組みになっていました。 台車は全て金属製で、持ってみると今のEF65よりもかなり重く感じます |
EF65-505号機の単機回送、良い雰囲気ですね! |
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講談社 ジオラマ製作マガジン 「週刊SL鉄道模型」応募者全員プレゼント |
TOMIX製の機関車トーマスシリーズの「パーシー」をベースに 国鉄蒸気機関車B20風にアレンジされた里山交通B1001形蒸気機関車 |
フライホィールレスですが、スロー走行も完璧です! |
石炭も表現されています |
左は、「週刊SL鉄道模型」の創刊号の付録のBD2012形機関車 右は、50号まで定期購読者の応募特典車両です。 |
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3両とも全て、トミックス製 三陸鉄道36形 左から 201 非冷房車 一般色 101 キット、ずっと号 2110 お座敷車両 |
9月14日に発売されたばかりの限定品、お座敷車両 |
三陸海岸の景色が印刷された紙と、レールが同梱されていて、ミニジオラマとしてディスプレイ出来ます。 |
今年の6月に発売されたキット、ずっと号 「きっと、ずっと号」は2012年3月に、ネスレ日本が中心となり三陸鉄道を応援する 「キット、ずっとプロジェクト」により、サクラの花模様をイメージしたラッピング車両。 |
1980年代中頃に発売された三陸鉄道36形セット 平成16年に購入、今では貴重な車両です。 |
1,2番線をご利用されますと、灯台や漁港の沿線風景が再現できます、じぇじぇじぇ! |
灯台や漁港の風景がピッタリです。 |
(掲載当時と同じコメントです)
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1987年 ホビーセンターカトー 開店1周年記念車両 ホビーセンターが新宿区西落合にオープンした時からずっと通っていました。 開店から1年がたった時に、記念品として頂いた車両です! |
マイテ39 |
スハニ35 |
1988年 ホビーセンターカトー 開店2周年記念車両 こちらは開店から2年がたった時に、記念品として頂いた車両です! |
スハニ35 |
スハ44 |
マシ35 |
スロ60 |
マイテ39 |
(掲載当時と同じコメントです)
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お客様が購入したLED室内灯100本セット! |
100本=100両分の室内灯を初めて見ました! |
価格¥42、000 トミックス マイクロエース グリーンマックスに使用出来ます。 |