駅長ブログ ライブラリー
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| トミーＫＳＫ Ｃタンク １９７６年発売の小さな蒸気機関車です！ |
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| 汽車製造会社（ＫＳＫ）のＣタンクのモデル化で南薩鉄道の５号機を見本としています。 |
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| このＣタンクはTOMIXブランドになる前の昭和５６年に、 トミーナインスケールシリーズのカタログモデルとして生産・発売。 |
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| 古くて小さな車両にしては、まずまずの走りですが、ちょっと走行するとモーターが発熱します！ |
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| １・２番線に集結した「特急あずさ」 右から １８１系・１８３系・１８３系１０００番台グレードアップあずさ １８３系１０００番台あずさ・Ｅ２５７系・Ｅ３５１系 |
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| この車両の他にも「お客様車両９９」の車両も同じお客様です |
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| 左 旧製品 右 新製品 新製品は正規のＮゲージスケール1/150になりました。 新製品は３軸駆動になり、フライホイールの入った動力やサスペンション機構により、走りはパワフルでスムーズです！ |
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| 上 新製品 下 旧製品 車両の右端を揃えてみました、左端を見ると旧製品（下）の方が大きいのがわかります！ |
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| 左 旧製品 右 新製品 旧製品も当時の製品にしては素晴らしディテールです。 新製品は運転台も細かに表現されています。 |
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| 上 旧製品 下新製品 車両ケース裏側のデザインにも違いが有りますね！ |
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| 昭和５０年～５４年頃、ＥＦ５８が牽引する東海道・山陽の郵便貨物列車を再現しました！ |
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| 郵便貨物列車の編成は ＥＦ５８初期形 大窓（KATO）+オユ１０（KATO）+オユ１０（KATO）+オユ１２（KATO） +マニ６０（KATO）+マニ５０（TOMIX）+マニ６０（KATO）+マニ３７（KATO） +マニ５０（TOMIX）+ワキ８０００ｘ５両（KATO）+スニ４０+ワサフ８０００（ワールド工芸） |
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| 郵便貨物列車の醍醐味オユ１０+オユ１０+オユ１２が組み込まれた編成！ |
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| 貨物列車編成の最後尾をキリッと締めてくれる「ワサフ８０００」は、貨物好きならぜひ欲しい車両のひとつです！ |
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| マニ３７+マニ５０+ワキ８０００ｘ５両 |
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| 郵便貨物列車は５番線を快走 |
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| １・２・３・４番線に集結した「特急あさま」 右から１８１系・４８９系０-５００番台白山色・４８９系０-５００番台・４８９系２００-６００番台あさま色 ４８９系２００-６００番台・１８９系・１８９系あさま色・１８９系あさま色グレードアップ車・Ｅ２系 |
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| お客様車両９８ 「４８９系３００-７００番台 白山色」も同じお客様の車両です！ |
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| ＴＯＭＩＸ４８９系０-５００番台（ボンネット）白山色のクハを３００-７００番台（電気釜）のクハへ交換 |
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| ＴＯＭＩＸ４８９系白山色のＨＧに合うように調色！ |
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| ＥＦ６３に協調運転出来る様に、スカートを加工してカプラーを付けています。 |
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| 幻のＳＯＮＹ microtrain製 ＥＤ７５ １号機を拝見する事が出来ました。 Ｎゲージ好きのお客様でも”あのＳＯＮＹ”がＮゲージを作っていた事を知っている人は多くないと思います！ お客様の話では、この車両はＫＡＴＯ（関水金属）がまだＮゲージを手掛けていない１９６０年代初頭 ”ＳＯＮＹ”が開発した元祖Ｎゲージだそうです。 |
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| 車両の裏には「SONY microtrain MADE IN JAPAN」の刻印がはっきりと刻み込まれています！ |
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| この刻印の入ったＮゲージを実際に見る事は、なかなか有りません。 |
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| 元祖Ｎゲージだけあって、ディティールはかなり粗い仕上がりです。 |
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| ＳＯＮＹカプラー？ |
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| 台車の内側の車輪に歯車が付いていて、中央のモーターで駆動、そして動力車輪はフレームに 固定されています、外側の台車だけが動く仕組みになっています。 |
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| 現在ＳＯＮＹがＮゲージを製作していたらと思うと、わくわくします！ |
