2014年2月15日土曜日

お客様車両162

お客様車両
KATO製 コキフ10000 初期型
KATO製コキフ10000
現在コキフ10000に積載されているコンテナは、緑色になっていて、白の冷蔵コンテナ積載コキフは
製造されていません。

当時のプラケースには、まだ関水金属が有限会社だった頃に使用していた、ロゴマーク入りの値札が
綺麗な状態で貼られています。
30年以上前の販売価格が550円で、現在同じタイプのコキフと価格は変わらず
当時の少年達にとって、鉄道模型は高級な趣味だった事が感じられます!

2014年2月14日金曜日

乗り鉄 お客様思い出の旅31

乗り鉄 お客様思い出の旅
ぐるり北海道フリーきっぷの旅  その3
4日目。
4日目はさっぽろ雪まつりを楽しみます。
まずはガンダムの氷像から。
お台場に実物大ガンダムが出来た頃なので、氷像として作られたようです。

マイケルジャクソンですね。
亡くなられた直後の雪まつりですので。

雪像の前で演奏するのは、たしか自衛隊の音楽隊だったかと思われます。
大半の雪像は北海道の自衛隊の方々が作られるそうです。

スキージャンプなんかもありました。
高梨選手はまだ頭角を現していなかった頃ですね。

雪像を観る人が多過ぎて、歩くのもたいへんです。
もう遅くて遅くて・・・

当時、賛否両論で世間を賑わせた「せんと君」。
今となってはひこにゃん同様、ゆるキャラの先駆者ですからね。

「トゥース!」
春日ブームからもう4年も経っているんですね。
雪像はその年の話題を具現化したものばかりです。

雪まつりを観終わったら、友人の家に向かいました。
これも今回のフリー切符で乗りました。
雪まつりを観なければ、往復のスーパー宗谷で真冬の宗谷岬とか、日帰りで行くことができます。

夜はススキノで羅臼料理を食べさせてくれる炉端焼きのお店「海味はちきょう」に繰り出しました。
丼の白飯に店員さんが威勢の良い掛け声と共にイクラをあふれんばかりに盛り付けてくれる

「つっこ飯」というイクラ丼です。
ほろ酔いとなった後の〆のラーメンは隣の「すみれ」で。


5日目。
札幌市電に乗って、スープカレーを食べに出かけます。
ここは「奥芝商店」という行列ができるほどの人気店。

実は八王子にもお店があります。

夕方が近づいてきました。
お土産を買い込んで札幌駅で北斗星を待ちます。

札幌駅に北斗星が入線。

とうとう現実の世界に引き戻されます。
この北斗星もフリー切符に含まれます。


6日目の朝。
目を覚ますと黒磯のあたり。上野まであと少しです。


9:38上野到着。

個室のカギがカードキーの場合は、記念にカードキーを持って帰ることができます。
~完~

2014年2月13日木曜日

乗り鉄 お客様思い出の旅31

乗り鉄 お客様思い出の旅
ぐるり北海道フリーきっぷの旅  その2

3日目の朝。
ホテルから知床斜里駅を眺めます。今日はこれから流氷観光です。

「流氷ノロッコ号」です。これもフリー切符に含まれます。
ちなみに指定席も取れます。

流氷ノロッコ号はここが始発です。
写真の前方が網走側で、進行方向となります。進行方向右側がオホーツク海を向きます。

ノロッコ号の座席は板張りで、長時間座ると少し痛いです。しかし旅の味わいと思えば何てことはない・・・はず(笑)
写真左側の席が海側で、運が良ければ流氷を座りながら観ることができます。
右側の席は陸側ですが、これも運が良ければ濤沸湖のタンチョウ鶴を観ることができます。

この年は流氷の当たり年ではなかったようで、はるか彼方に流氷が見られました。
当たれば、この海岸まで流氷が押し寄せるそうです。
仮に当たり年でも、天候や風などの条件で流氷が接岸したりしなかったり変化するそうです。

釧網本線の名物「北浜駅」。線路の近くにはオホーツク海という駅です。
ノロッコ号はここで長時間停車して、写真左側にある展望台からオホーツク海が一望できます。

駅の展望台からの眺め。相変わらず流氷は、はるか彼方です。

写真の向うは網走の市街です。

天候の条件が良ければ、この向うに知床連山を観ることができます。

ノロッコ号の終点、網走に到着です。
この看板が縦書きなのは有名な話ですよね。
ここからタクシーで港まで移動します。

観光船の「おーろら2号」(もちろん別料金)。
夏は知床観光船として知床半島の先端まで行く船ですが、冬は網走で流氷観光船として活躍しています。
流氷の時期は混雑するので、座席の予約をお勧めします。
乗船時に別料金で座席のアップグレードができます。

この年は流氷が少ないです。
多い時は白い大きな塊となった流氷はひしめきあっています。

アザラシを観る事もできます。

国の天然記念物「オジロワシ」も観られます。
時期によって、この海域ではクジラやイルカも観ることができます。

流氷を観終わったら網走駅に戻ります。
ここからは13:31発「オホーツク6号」で札幌に向かいます。

車内放送でも案内されるのですが、線路内に野生動物が迷い込むことが多いそうです。

18:45、札幌に到着。地下鉄に乗り換えてススキノのホテルへ。
ホテルでチェックイン後に晩御飯を食べに出かけます。
ジンギスカンにラーメンやスープカレーなど、札幌にも美味しい物が

たくさんありますが、あえて十勝の豚丼を食べられるお店に寄ります。

札幌で食べる十勝の豚丼はご飯とタレの絶妙なバランスがグッドです。

北海道限定の飲み物もいろいろあります。
これはアンテナショップでも買えますが、北海道で楽しむのがいちばんです。
ぐるり北海道フリーきっぷの旅  その3に続く!

2014年2月12日水曜日

乗り鉄 お客様思い出の旅31

乗り鉄 お客様思い出の旅
ぐるり北海道フリーきっぷの旅  その1
ずいぶん前のことですが、「ぐるり北海道フリーきっぷ」というお得な切符がありました。
私の職場では毎年の休暇を年度末までに消化しなくてはならないという決まりがあり、
2月くらいになると上司から「休め」と言われ、休まないと上司の評価が下がるというものでした。
そこで、休暇消化にフリー切符を使って流氷観光に行くというのが、毎年の定番でした。
この切符は東京都区内から北海道までの往復のJRと北海道内のJRに乗り放題というもので、
しかも東北新幹線や北斗星のB寝台(ソロも可)にも乗れて、
JR北海道管内ではグリーン席を除く特急列車にも乗り放題できるという優れモノでした。
ちなみに有効期間は5日間で、5日目の夕方に上野行き北斗星に乗れば、

6日目の朝に上野に到着するまで楽しめる切符です。
現在、往復の北斗星だけでも倍くらいの金額がかかります。

2010年2月18日
1日目。
4年前の北斗星はEF81が引っ張っていました。
上野での入線時は乗客の記念写真と、乗らないけど写真に撮る人たちで賑わっていました。

現実逃避をさせてくれるこの方向幕。ワクワクしますね。

車内販売のワゴンではsuicaで買い物ができます。
北海道限定のビールを旅のお供に。
私は食堂車よりも上野で駅弁を買い込んで車内で食べるタイプです。
「牛肉どまんなか」とかお勧めです。

個人的にはB寝台ソロの2階が好きです。
車両によって写真の反対側にロフトっぽい荷物スペースがあって広々としているので2階が好きなのです。
ちなみに半室ロビーカーは、自動ドアの作動音がうるさいので、それ以外の車両をお勧めします。
ヒーターは暑く感じるくらいに効きます。
この室内で、走行音やホイッスルの音、それから「ハイケンスのセレナーデ」を聴くともうたまらないですね。
車内放送では停車駅や到着時刻はもちろん、青函トンネルの通過時刻の案内もしてくれます。

2日目の朝。
函館駅に到着。青函トンネル用のED79からDD51に付け替えです。

内浦噴火湾沿いに走り、札幌を目指します。
車窓からは大沼公園・駒ケ岳・内浦噴火湾・昭和新山・樽前山などが見られます。
車内放送では、そういった名所やJRで最も長い直線区間の案内をしてくれます。
夜行列車ならではの粋な計らいってところでしょうか。

AM11:15、札幌に到着です。

札幌から11:51発「スーパーおおぞら5号」に乗り換えます。
キハ283系、ディーゼルカーなのに、ものすごい加速をします。

これも今回のフリー切符の中に含まれます。
自由席でも指定席でも乗れます。

14:09、帯広に到着です。
ここで遅い昼食です。

帯広といえば豚丼です。
まずは豚丼発祥の店の「ぱんちょう」からです。

豚丼のハシゴ、お次は「ぶたはげ」です。
私の場合は列車に乗るか何か食べているかなので、帰る頃に体型が変わってしまいます。

食事が済んだら別腹のスイーツです。
帯広のお菓子処といえば「六花亭本店」です。

六花亭本店ではイートインスペースがあって、買ったお菓子を
無料サービスのコーヒーと一緒に食べる事ができます。
左は賞味期限2時間の「雪こんチーズ」、右は賞味期限3時間の「サクサクパイ」です。

再び帯広駅に戻って、16:39発「スーパーおおぞら7号」で釧路に向かいます。
釧路に18:14到着後、18:19発の釧網本線に乗り換えて、知床斜里を目指します。
この日の宿は知床斜里の駅前にあるホテルです。
知床斜里の到着が21時前、ここまでずっと列車に乗りっ放しです。
ぐるり北海道フリーきっぷの旅  その2に続く!