2014年1月13日月曜日

乗り鉄 お客様思い出の旅28

乗り鉄 お客様思い出の旅
3度目の彦根遠征 
 彦根→米原間 30分乗り鉄・撮り鉄の旅
 
自身3度目となる、彦根遠征を1/3~5まで行いました。
今回は30分間と短い時間ではありますが、時間をとることが出来たので  彦根→米原間を往復致しました。
朝7時前に乗り鉄をしたので空が明けておらず、スマホで撮影の為、若干ピンボケしておりますがご容赦ください。 
近江鉄道 900系
元西武鉄道 新101系で新車としてデビューしたての新顔です。入れ替え中を彦根駅コンコースより撮影。
色が青くなり、行先表示が電光掲示へ改造されております。

JR西 225系0番台
新快速の主力となりつつある、JR西の新鋭車両の225系0番台です。
最新型であり、ヨーダンパ付の足回りは乗り心地がよく、車内はかなり静かです。
米原に到着し回送となりますが、方向幕に快速表示等がかなり収録されており、
なかなか回送表示がです見ていて新鮮身がありました。

JR西 223系+225系 併結 
左223系2000番台と225系0番台の異系式同士の併結シーンですが、JR西独自で
行っている安全対策の一環でヘッドライトの点灯を行い、併結しております。

東ではお目にかかることがないので、思わず記録に残してしまいました。

JR西 683系2000番台 特急しらさぎ 
米原に到着し回送となる所を撮影しました。JR西の看板特急車両で恰好が良い車両です。
室内や運転席は暖色系室内灯である事が見て取れました。模型で再現したくなる一コマです。

JR東海 313系5000番台+5300番台 
米原は東海車両が乗り入れます。JR東海の看板者313系5000番台です。
LEDのヘッドライトでかなり明るく恰好が良いです。5300番台を併結しており、
東海車両では長い編成であり、編成美を感じます。

JR西 221系8連貫通 車内
彦根に戻る際に221系8連貫通に乗るチャンスを得ました、リニューアル前の車両で貫通編成と
なかなかお目にかかる事が少ないので、かなり興奮し乗り込みました。私鉄対策でJR西が
作成した、元フラッグシップ車両であり、転換クロスシートが特別料金なしで乗れ、東車両に比べ
お得感が違います。窓割りに即したシート配置がかなり良いです。乗り心地は少し硬く感じました。


JR西 221系車内 押しボタン
東車両のE233系とは違った形の扉開閉ボタンです。
扉よりやや内側に配置され押しにくそうですがなかなかの味をだしているようです。

JR西 221系8連貫通
彦根に到着した221系です。221系8連に223系6000番台が併結されております。ホームをよく
みると「12」の表記があり、12連である事がわかります。東の東海道などで15連がありますが
比較的短い編成の多い西で12連運用で120キロ走行する姿は圧巻であります。

彦根駅コンコース上 ひこにゃん 
彦根駅の改札を出るとゆるきゃら「ひこにゃん」が観光案内をしております、
ゆるきゃらの力が地方都市に欠かせない一コマと思われます。
今までの彦根遠征
2012年7月
2013年4月
 

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